2012年09月

2012年09月10日

チタンアクスルシャフト&燃料添加剤

 最近の話なんですが、ある人の勧めで、フロントのアクスルシャフトをチタン製に交換しました。いくらチタン製とはいえ、価格が10万円と高価なので、その効果と価格が比例するのかな、と心配でしたが、驚きの効果を体感しました。
 もっとも大きな効果は、ハンドリング、とくにワインディングでの左右への切り返しやコーナー進入での軽快さと、サスペンションの動きがより感じられることで、タイヤと路面とのコンタクト、接地感が向上したことです。
 チタンは高価だが軽くなる、また硬くなる、と感じている方も多いでしょう。軽さということに関していえば、スタンダードのシャフトが500g弱、チタン製で280gと約200g軽くなります。たかが200gなのですが、バネ下、つまりサスペンションの下での重量は、たった50gでもサスペンションの動きに大きく左右します.さらに、前輪はつねにライダーが走行中左右に微妙にハンドルを切って直進させるためにバランスを取っています。これが楽になるんですね。
 コーナリングでの左右の切り返しの軽快さも、ここからきています。いやいや、私も考えていたよりはるかに大きな成果が得られます。
 燃料添加剤は、同じ(株)ランドマスタージャパンが販売している「ゲルホーン3」という商品で、燃料1リッターに対して5%添加します。R1200GSだと満タンで約20リッターですので、10cc添加すればOKです。
 効果は、燃焼状態の向上、トルク、出力向上、燃費向上などです。私も半信半疑で入れてみました。最初は何が違うのか分からなかったのですが、少し走ると振動の質が変わり、回り方がスムーズになっていることに気づきました。さらに、添加する前より知らない間に1速高いギアで走っていたのです。ということは、低回転域でのトルクが大きくなっているのか、と思いました。ところが、わざと低いギアでスロットルを開けて回転を上げていくと、これまでより回転の上がり方が、よりダイレクトになっているように感じたのです。
 もちろんこれらは、もしかすると個人差もあると思いますが、私が最も感じたのは、3、4速で低い回転のままスロットルを開けたときのエンジンのツキが良くなり、これまでよりエンジンの軽いノッキング状態が消えたことです。つまり、ガソリンのオクタン価が上がったみたいなものです。もちろん私は、普段からハイオクタンを使用しています。IMGP2761
IMGP2763
IMGP2764
IMGP2763
IMGP2749


yamyamj at 15:02|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2012年09月03日

いいもの発見、の続き!!

IMG_0293
 やっぱりブログじゃないと書きにくいこともありますよね.今回は、5万km弱で見つけた、とってもお手頃なグリップラバーの代用品の、その後です。
 元々は、釣り具やさんが開発した釣り竿用のグリップラバーで、BMWバイク用として長さなどを調整してくれ、左右で1260円という低価格で手に入れることができる、補修用品。私がたまたま見つけてトライしてみたところ、その価格以上の商品として、紹介させてもらった.
 それから1万kmプラスを走行して、なんとなく密着度合いが薄くなってきて、ところどころプヨプヨと膨らんできていました。とはいえ、本来のグリップラバーの上をスルスル回ってしまうところまではいっていませんでした.
 でもなんとかなるのか、はたまたダメなら新しくするべきなのか、行きつけのBMWディーラーさんに行ったところ、「あっ、これはヒートガンで温めると、元に戻りますよ」と教えていただき、その場でやっていただきました.
 ヒートガンで温めると、すぐに膨らんでいたカバー全体がシューッと縮んでいき、ピタッと密着しました。聞けば、2000kmぐらいでも膨らんでしまってクルクル回ってしまう人もいます。とのことでした。
 もちろん、個体差や使い方でも差は出てしまうのでしょうが、この価格で使えて膨らんできても、温めれば元に戻り、消耗具合を考えれば、とてもお得だと今でも考えています。

yamyamj at 20:16|PermalinkComments(1)TrackBack(0)