咲-Saki-面白い(こなみかん)

 「咲-saki-」を愛読している人で、麻雀をよく知らない人の割合ってどんなものなんでしょうか。


「咲-saki-」は本格美少女麻雀漫画ですが、麻雀知らなくても読んでて面白いのは面白いんですよね。実際、「咲日和」で「咲-saki-」を知って、本編を読み始めた私は麻雀全然分からなかったのです。複雑なポーカーみたいなもんかな、くらいの程度の低い認識でした。


 面白いのは面白いんですが、やっぱり麻雀が分かったほうがより楽しめるんだろうなーと思いまして。とりあえずこれを買ってみたんですね。ちょっと前の話ですけど。

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 咲-saki-ポータブルは、ベスト版が出ているしダウンロード販売も対応しててすばらですね。

 で、実際これだけで、まったくゼロの知識の人間が麻雀できるようになるのか、懸念はあったんですが。なんとか頑張って、基本的なことくらいは理解することができました。私は特に説明書とか苦手なんで、本だけではなかなか難しいんですけど、ゲームでその都度実践していくことで、そこそこスムーズに習熟できた気がします。


とりあえず読まずにやってみる! → 適当にそれっぽく揃えたら役になるだろうきっと・・・ → 適当ではまったくあがれないわ!(ここで初めてラブじゃんを開く) →  専門用語を覚えるのが大変すぎる・・・スルーしちゃえ → とりあえず同じのを3つか、数字を順に並べて3つ揃えるのを4組と、同じのを2つ、計14を揃えたらあがれるって書いてあった → これだけ分かってたら大丈夫だろう → 他の人からどんどん牌を取ればすぐに揃うじゃん! → あれ、揃ったのにあがれないよ!? → (またラブじゃんを開く)他の人の牌を鳴いて取ったら、あがれない役とかがあるのか・・・リーチもダメなのか → なんとか鳴かずにリーチできた → 初めてあがれた!

ここまでで1時間くらいかかりましたけどね・・・。


 やっぱりルールをちゃんと把握していたら、楽しみの幅が大きく広がるので、もし全然麻雀わかんないけど「咲-saki-」読んでるよって人がいたら、このセットの購入をおススメしたいところ。そんな人実は全然いないかもしれませんが・・・。

 哩さんが自分の和了る飜数に縛りをかけ、達成した場合に姫子ちゃんが同じ局で倍の飜数で和了るという「リザベーション」という能力。プロでも破れないのではないかとフラグを立てた凄まじく強力な能力ですが、哩さんの素の強さがあってこそ成り立つ性能ではあります。

 さてこのリザベーション、姫子ちゃんは哩さんと比べるとかなり楽ちんに見えます。哩さんが未達だった場合には和了れなくなる、というデメリットが出ていますが、それを感じさせないほど哩さんが達成しましたし。自動的に和了ってるだけに見えるせいか、カツ丼のプロの人が言うところの「打たされている」麻雀なんじゃないの、という批評もちらほら。

 しかし、ここは頑張って姫子ちゃんを擁護してみようと思います。彼女可愛いですしね。


 まず、冷静になってリザベーションを見てみましょう。

 どう考えてもそんなオカルトありえませんよね。「何、この・・・」と思わずつぶやきたくなります。
 どういう理屈なの? なにあのキーブレード・・・。

 というわけでリザベーションはありえない、という結論に達しました。
 いやまてよ、実際に結果となって表れてるじゃないの・・・との反論があると思います、が。
違います。あれは姫子ちゃんの思い込みのなせる技です。

 哩さんがやってることは、IPSテレパシーで「縛りをかけて達成したよ」と姫子ちゃんに伝えているだけで、姫子ちゃんが「部長が私のために頑張ってくれたからには、愛に応えるために私はその倍頑張らなくてはならない」と気合を入れるのがリザベーション、というのはどうでしょうか。
 愛の力を雀力に変えて、自力で2倍の飜数の役を和了っているわけです。これならむしろ、未達の場合がある哩さんより、100%目標を達成している、しかも高打点の姫子ちゃんのほうが頑張っていることになります。これはすばらですね!

 えっ? IPSテレパシーもあり得ないだろうって?
 いやだって、テレパシーはオカルト否定派の原村さんも使ってましたし・・・
IPSテレパシーはコモンセンスなんですよ、あの世界。


・・・はい、ふざけた記事を書いてすみませんでした。ぺっこりん。

 一理ありません! 淫乱レズピンクとか言われてますが、ひどい風評被害なのです。

 原村さんが完全にノンケであるという証拠は、コミックス3巻の109ページに出ています。


「そっ・・・それとこれとは話が違いますし・・・小学校の先生とかお嫁さんとか色々なってはみたいですけど・・・」


 お嫁さんを夢見る女の子がガチレズの訳ないじゃないですかー。
 我が日本国では、法律的にお嫁さんになるには男と結婚しなければいけませんからね・・・これで原村さんが非生産的な性癖をもたない普通の女の子であることが完全に証明されたわけです。




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 あっ・・・(察し)


 ここまで書いて気づきましたが、お嫁さん発言は咲に出会う前ですねこれ。咲に出会って、彼女が非生産的な愛に目覚めてしまった可能性は非常に高いですね。

今の彼女の夢が、「(法律的に同性婚が許される国にいって)お嫁さんになる」に変わってる可能性が・・・


 げふんげふん。まあ、アニメはかなりIPS力(チカラ)が強化されてますよね、どの娘も。
 アニメの印象があるから、原作では最近ちょっとそっけなく見えなくもないですが・・・その辺は全国編のアニメに期待ですね。

 ただ、私は優希×京太郎推しでもあるので、全国編はその辺もオナシャス!
 百合もいいけどノンケもいいよね!

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