橋下さんは相変わらず街頭などで誤解を招く、もっと言えばウソを拡散しておられます。

「昨年、12月に自民党・公明党・民主党・共産党は議員の給与を上げた」と。
そして、「この3月には市民の声に動かされ、下げた。でも、セコイ。1年間だけ」と。

 
 これらは全て誤った表現です。
 報酬については、本則(恒久的に対応する)と特例(一時的に対応する)による改定があります。これらをゴッチャにして、理解を誤った方向に誘導している様にも感じます。


 真実は一つです。

 昨年12月に可決された議案は何か?
 本則で議員報酬をカットする条例案です。多数で可決しました。

 そして、先日3月に可決された議案は何か?
 特例で議員報酬をカットする条例案です。全会一致で可決しました。
 ちなみに、この特例による報酬カットは、この4年間1年毎に継続して実施してきており、継続を決めるのは3月が通例となっています。


 更に、可決された報酬カットがスタートするのは、来期すなわち5月1日からとなります。現在も、カット状況であり、この間議員報酬が増えたという事実はありません。細かく正確に言えば、来期5月1日からは議員報酬が今より少し減ります。

 大阪市会において、議員報酬は上がってないし、上がりません。
 上げておりません。

 これが事実です。