たぶん歴史ファン必見

東京国立博物館平成館 大徳川展の図録
先日、東京国立博物館で開催されている
「大徳川展」 を観に行った。
何が“大"なのかというと徳川将軍家・御三家・東照宮なんかから寄せ集めたかららしい。
なかなか揃わないよって言いたいらしい。
混んでた。
徳川・江戸関連なんてのものは、手を変え品を変え幾度となく繰り返されている気がするのだが、
その度に、結構な盛況ぶりに世の中に歴史ファン多すぎないか?と思ってしまったりもする。
同じように博物館での定番と思われる「恐竜展」は更に大人気企画といったイメージなのだが、
最近読んだ本によるとビジネスとしては厳しく、優良マーケットとの期待は全くの錯覚なんだそうだ。
果して、歴史ものは、どうなのだろうか?
話を戻して。
展示はお約束の鎧や刀なんかから始まり、これもお約束の書画類・美術品・名物茶器まで多岐に及ぶ。
これまた、お約束の感想だが、日本人の“刀"人気をあらためて感じる。
刀剣なんて余程の知識があって見慣れていなければ分からないんじゃないかと思うのだが。
勿論、自分も波紋だのと言ったってよくわからない。
銘だってピンと来るのは「正宗」くらいか?
まあでも、お約束で一人くらいは“違いの分かる男"になろうとしてる素人さんがいるもんだ。
まずは、列を停滞させる一番手だ。
しかし、俄評論家ってのは、ある意味で素人の特権だし、一番の楽しみでもある。
このあたり、ナイター中継観てて、俄解説者や俄監督になる心理に通づるものがある。
また、話を戻して。
印象的なもとしては、あんまりにも普通すぎる気もするが、どうしても目立つので甲冑類となってしまう。
「南蛮胴具足」の類などは、今回良く観察出来るようになっている。
もうひとつ対照的なところで、“新田"“初花"と言った名物茶器たちである。
目の当たりにしても、良さがいっこうに理解できない典型的なものたちだ。
なのだが、そこはやはりお宝の持つオーラか、思いこみか、
ありがたがって観てしまうのだ。
最後はしっかりと、結構なお値段のごっつい図録を買わされてしまうところは、自称歴史ファンの面目躍如。

秋の庭園開放だって

博物館の庭園 博物館の庭園
気にとめた事もなかったが、博物館の裏手に庭があるらしいのだ。
春と秋に解放しているみたいだ。
折角なので踏み込んでみた。
こぢんまりとした庭があって、小さい池がある。
ちょこんと点在する家屋は茶室なんだとか。
“大変滑りやすくなっています"の立て札があったが、
不覚にも見てるそばから転びかけた。
更に画像をHPでアップしているので興味があれば見て欲しい。
http://higaeri.houkou-onchi.com/walk/23/tkhaku_niwa/tkhaku_niwa.htm

お約束で探す関連株

ブログタイトルのせいで、どうしてもここに行き着く。
それで、今回の見つけたのは、図録に展示施工って載っていた
「丹青社 」 だ。
東証1部の会社でセクターはサービス業。
展示施設・商業施設・博物館等のディスプレーの企画・設計・施工の大手。
実際に鎧だとかなんだとか並べたんだろう。
なんか馴染みのない業種だが「○○展」なんて時には常連の会社ってことなんだろう。
来期業績は決算月が変わるらしくどうなんだかよくわからない。
PER6.6倍でPBR0.8倍は一見かなり割安に見える。
配当利回りの2.5%も高い方だ。
チャート的にもタイミングは悪くないように見える。
1000株単位で現在株価が478円なので、
478000円〜ってことになる。
こうやって探して買ったことないんだけど・・・