藤原家の繁栄を偲べるはず

また、2日ほど戻って、1月5日の話。
東京国立博物館平成館 東京国立博物館宮廷のみやび―近衞家1000年の名宝 展を見に行った。
思いの外、空いている、まだ世の中は、正月の範疇、博物館なんか行かないか?
いや、というより、どうもマニアックすぎるのだ。
戦国や幕末ものだと、鎧や刀みたいな画的に分かり易いものがあるんだけど。
これが、お公家さんともなれば、いたって文化的なものに偏重している。
キャッチコピーが、
見たことがありますか? 道長自筆の日記。
確かに、見たことないけど、見てもわかんないから。
このように、メインは、ほとんど、文書の類。
巻物とか掛け軸になって、よく鑑定団とかに出てきそうなやつ。
おそらくは、かなり好きな人間が見に来ているのだろうが、
それにしたって、古文書が読める強者は、そうはいないだろう。
そうは言っても、日本語だから、部分的には、分かるところもある。
そんなとこで、解読出来た感みたいなものが、あるんだろうか?
それとも、古文書の書体になごむとか?
ちょっと、その域に達するには、修行が足りない感じだが・・・
不覚にも、後半、やや飽きがきてしまったような気が・・・

5日連続神頼み

上野にも、寺くらいあるので、今日も、なんとなく、詣でてしまった。
両大師 手っ取り早く、博物館のとなりにある、両大師開山堂に。
上野寛永寺を開山した慈眼大師(あの天海僧正のこと)と比叡山延暦寺中興の祖慈恵大師の像があるから両大師なんだとか。

寛永寺 どうせなので、寛永寺根本中堂にも。
これは、博物館を挟んで、反対側あたりにある。
本来なら、上野公園の噴水のところにあるべき本堂だ。
また、飽きもせず、投資必勝を祈った事は言うまでもない。

しかし、願い事を、一顧だにしない神仏たち

今年は、浅草寺に始まり大宮氷川神社増上寺明治神宮
そして、今日の上野寛永寺と随分と神仏にお願いしてみたが・・・
スタートから、株式市場もろとも、持ち株たちも、ボロボロに。
かくも、経済に疎い神仏ばかりを選んでしまったのか?
それとも、投擲硬貨が、茶色だったせい?
なんだか、いっそう、神頼みしたくなるような今日この頃の相場。