前回の「目黒編」 に続いて、今度は「雑司ヶ谷編」だ。
本当は、続いてではなく、かなり前なのだが。
相変わらず、HP出来上がった順なので、順不同だ。
下町ルートが多いこのシリーズだが、今回は閑静な住宅街エリアだ。
今回の特徴は、著名人の墓が多い。
歴史スッポトを回るのだから、普通のことだが、何と言っても、
このルートには、雑司ヶ谷霊園なんてものがあるからだ。
では、早速、立ち寄ったところを振り返ってみよう。
最初に訪れたのは目白庭園
平成生まれの庭園なので、
残念ながら歴史遺構とは言えそうにない。
しかし、小綺麗な景色は、近隣の閑静な住宅街にもマッチしている。
目白庭園
続いて、薄暗い境内の鬼子母神に来た。
ここには「おせん団子」とか、
「すすきみみずく」などといった、
江戸から続く伝統的な参拝土産が残っている。
人気の名所でありつづけた証しと言ったところか。
また、道を挟んだ法明寺には、今回は見られなかったが、
甲州流軍学者の小幡景憲などの墓があり見所のひとつと言えるだろう。
鬼子母神
文化人が多く眠るという雑司ヶ谷霊園に来た。
始めに見つけたのは夏目漱石の墓。
「文獻院古道漱石居士」と読める(たぶん)。
そして、ジョン万次郎もいた。
おそらく、日本一早く欧米化した人物なんだろう。
単に、アメリカで勉強してきただけはない。
ゴールドラッシュに参加するなど、
幕末の歴史の中でも、一際異彩をを放つ経験をしている。
かといって、西洋人になったわけではない。
日本のために奔走し、近代化に向けて多大な貢献をしている。
夏目漱石の墓 ジョン万次郎の墓
雑司ヶ谷霊園
雑司ヶ谷霊園の近くにある雑司ヶ谷宣教師館に来た。
明治の洋式住宅が保存されていて中を見学できる。
マッケーレブというアメリカの宣教師が住んでいたらしい。
この人、結構良い暮らししてたんじゃないかな。
雑司ヶ谷宣教師館 雑司ヶ谷宣教師館
今回のゴール地点、護国寺にやってきた。
徳川家の権威をバックとして興隆していた寺なのだが、
意外にも、ここには明治の大物が多く眠っている。
こんなところは、いかにも日本的に思える。
それで、この立派造りのやつは、早稲田大学の創始者として、
キャラクターグッズにまでなっている大隈重信の墓だ。
建物類も本堂など江戸時代から残っている文化財がある。
大隈重信の墓 護国寺 大仏
護国寺 本堂
護国寺 山門 護国寺 宝塔
今回のコースは、著名人の墓が多いと書いたが、
時間制限もあり、あまり探せなかった。
次の機会には、さらに多くの歴史的人物に会ってみたいものだ。
まだまだある雑司ヶ谷編の詳細は↓↓HPでも見てね!
日帰り歴史スポット! 雑司ヶ谷編

それでは、今回も関連株を探す

今回、半ば無理に選出した関連株は、大庄
「庄や」とか「やるき茶屋」と言った居酒屋チェーンの会社なのだが、
「ジョン万次郎」なんて店舗もある。
雑司ヶ谷霊園に眠るジョン万次郎ゆかりの店のわけもなく・・・
もちろん、名前を借りてるだけだと思うけど・・・
外食業界だが、今は、良いイメージがあるわけないか。
原料高は、直撃だし、個人消費も低迷してそう。
直近の業績予想もやっぱり-19.8%なんて言ってる。
ここは典型的な、個人株主=消費者タイプの会社だと思われる。
配当は、1.75%と普通だが、株主優待もある。
飲食券または、産直品みたいだ。
極端に、安くなる事があれば買っても良いかも知れないが・・・
いつも通り、どうも、この手の話にはオチがない。