昨日の日記も、数日前のものだったのだが、もっと前の話。
ここんとこ、幾度も日記に登場している谷中の町に、また、訪れた。
全生庵 前回の、谷中編パート3の際に、
「山岡鉄舟展」の予告を見ていたからだ。
場所は、山岡鉄舟の寺、「全生庵」。
本堂の片隅にある一室で、
それは、ささやかに、こぢんまりと開かれていた。
内容は、一言で言うと、“凄く地味"で、マニアック。
展示物のメインが、掛け軸になったりしている“書"。
だから、と言うのは、かなり個人的主観ではあるのだが。
全生庵 本堂
しばしば、江戸時代の剣豪たちは、究極の奥義を技を越えた精神に求める。
“剣禅一致"などと言い、理論的、文化的にも達人の境地を目指したりする。
戦乱の世を生きた、宮本武蔵や柳生宗矩などですら、
最後は理論や芸術に傾倒していく。
だから、単なる剣の“術"ではなく、武の“道"なのであろうが。
と、なんとなく最もらしいことを書いてみたものの、
素人に“書"は、さっぱりわからない(剣もわからないけど)。
やっぱり、お約束でも“刀"とか並べてもらった方が画的には・・・
貴重な文化財に対して、理不尽な感想を述べ立てたところで・・・

今日の無理矢理関連株のテーマは“書"だ。

時節柄、ピックアップしてみたのは、こんなところ。
ソースネクスト(筆王)
クレオ(筆まめ)
富士ソフト(筆ぐるめ)
まあ、一年に一回しか使わない(たぶん大概は)年賀状ソフト。
その中から、恐ろしく古いバージョンだが、このPCにもの入っている。
「筆ぐるめ」の富士ソフトの株を見てみる事に。
山岡鉄舟で、「筆ぐるめ」では、あんまりと言う気もしないでもないが・・・
その富士ソフト は、名前の通りソフト開発会社なのだが、「筆ぐるめ」が
メインと言うわけではなく、カーナビや携帯用ソフトが主力みたいだ。
業績的には、ジリジリ後退してる印象で、あまりぱっとしない。
反面、チャート的には、悪くないと言うより、もう遅いって感じか?
株価は、典型的なダブルボトム形成とゴールデンクロスで反発して来たが、
少なくとも短期では、このあたりが、一旦天井かなと思える。
配当利回りは、1.36%で、株主優待があるわけでもない。
気まぐれな、思いつきで買う株ではないかも知れない。