ちょっと前、いや、結構前か、
金沢八景なんてところに行ってみた。
江戸時代、この金沢八景と言うのは歌川広重が浮世絵に描いた、
景勝地で、人気の後楽スポットだったらしい。
現在、その光景は消滅しているようなのだが・・・
金沢文庫へのトンネル このトンネルの向こうは金沢文庫。
歴史的には、鎌倉時代に、北条実時が
私的に建設した書庫だと言う。
現在は、ただの近代建築の、
資料館+図書館が名を引き継いでいる。
トンネルの反対側は、称名寺。
この浄土式庭園の光景が人気のスポットだ。
このあたりの、当時の領主は、金沢流北条氏で、
その菩提寺として建立されている。
金沢八景のラインナップでは「称名晩鐘」なんてのがある。
ただ、その絵を見ると海まで聞こえる“鐘の音"の事みたいだが・・・
称名寺
境内の背後を囲むように連なる小山はウォーキングコースとなっている。
頂上からは、境内と海、街並みが一望できる。
称名寺
北条実時の墓所と伝わるものもある。
北条実時の墓所
龍華寺 金沢八景「洲崎晴嵐」の洲崎町に来た。
絵では、もっと海際という感じだ。
ここにあるのは、この龍華寺。
源頼朝がルーツの高いステータスを持つ、古刹と言うことになるらしい。

金沢八景「瀬戸秋月」の金沢区瀬戸にある瀬戸神社(左)。
ここも源頼朝ルーツの神社だ。
右は、向かいにある琵琶島神社。
平潟湾に突出した、ちっこい島にある、ちっこい神社。
こちらは、北条政子をルーツとしている。
瀬戸神社 琵琶島神社
左は、金竜院の裏山。
江戸時代、この山の頂上は「九覧亭」と呼ばれ、
金沢八景が見渡せる人気の展望スポットだったんだとか。
右は、泥牛庵。
ヘンテコな名前が気に入ったのだが、ネーミングの由来は分からなかった。
当たり前だが、“泥んこの牛"はいない。
九覧亭 泥牛庵
金沢八景「野島夕照」に描かれた、野島山のある野島公園。
島に架かる白い橋は“夕照橋"と名付けられている。
野島公園
野島山の頂上には展望台があり、360度の視界で景色が望める。
写真は、今回歩いた、金沢八景方面の光景。
左奧の山あたりが、称名寺らしい。
野島公園
今回の金沢八景めぐり、その他の画像は↓↓にて。
日帰り歴史スポット! 金沢八景編

今回も無理矢理関連株

さて、ここらは、なんとか株の話に転換していくのだが・・・
金沢文庫 金沢文庫→古文書→古本と
強引な連想ゲームで、
今回の注目株は、ブックオフに決定。
あそこは、収蔵じゃなくて、リサイクル
だろってところには目をつぶって、
早速、株の方を見てみる。
現在の株価は766円。76,000円で買える。
2月あたり400円台ってのがあるので、
急速に回復しているようにも見えるが、
以前、2,000円台の頃に、買っていたので、なんか 感覚的にピンとこない。
もっとも、実際には、個人投資家に好まれたような、
中小型株には良くある話でめずらくもないのだが。
業績は、07年をピークに増収減益傾向。
PER13倍は、現時点では割安と言えるか微妙。
配当利回りの2.35%も、それだけで買う程高くはない。
・・・・・・・・・
結局のところ、ブックオフには、よく行くけど、
株は、買うタイミングじゃなさそうって結論に落ち着いた。