今日は、前回の“牛島神社"とは、ほぼお隣さんの“三囲神社"の話。
ここは、“越後屋おぬしも悪よのう!!"
でお馴染み、あの“越後屋さん"にゆかりの神社らしいのだ。
境内に、それを連想させるようなものがいくつもあるからだ。
三囲神社 この神社の祭神は“宇迦之御魂神"
ってことは、お稲荷さん系の神社なのか?
由来も“狐"が神像の回りを回って消えてみたいな話だし・・・
見た目、こんな“狐"は、別に珍しくないが、
案内板によると、 越後屋の向店が享和2年に奉納したものらしい。
越後屋本店が呉服屋だったのは良く知られるところだが、文字通り向い側にあった、
向店は、木綿が主力商品だったんだとか。
三囲神社 なので、これは“越後屋"のマーク
というより、むしろ、
どう見ても“三越"のマークだ。
“三越"の前身が“越後屋"なのだから
別になんの不思議もないんだけど。
三囲神社 やっぱり、現在い到るまで、
“三越"から信仰を受ける神社みたいだ。
ちなみに、“三越"の名は、
創業者“三井家"の“三"と、
“越後屋"の“越"で構成されてるらしいが、
実は、結構、最近になって知ったことだ。
三囲神社 この三柱鳥居というのは珍しそうだ。
表示には、“三井邸"より移すとある。
普通に考えて、創業者の三井家を指しているのだろう。
そうでないとしたら、紛らわしすぎる。
三囲神社 このお社も顕名霊社と言って、
三井家祖先を祀っているらしい。
こうやってみると、“越後屋"の“三越"の
というより、三井家の守護神なのか・・・

三囲神社 “日比翁助 石垣の歌碑"なんてのもある。
三越呉服店の会長で、大正時代に
“三越デパート"をオープンした人物。
まあ、知らなかったけど・・・
歌の意味も良くわかんない。
要は近代的百貨店の先駆けなんだとか。
と言うことで、当然、今回の関連株は、
三越伊勢丹HDだ。
業界再編の波は百貨店も席巻。
どこも安直に図体をデカクしたがるように見える、
これも不用意なグローバル化のせいなのか?
素人目には、競争の方向性が違う気がするんだけど。
資本規模より、事業内容で競って欲しいものだ。
吉本とジャニーズばっかりでテレビがつまんないように、
そもそも寡占化で多様性がなくなることは面白さを奪うと思う。
分かり切った事ではあるが、業績は、業界全体で悪いらしい。
この寒さも、救いにはならないようで、
“百貨店の初売り低調"なんてニュースもあった。
冬物衣料なんかは、ユニクロの一人勝ちなんだとか。
もしかしたら風物詩の福袋なんかも不調だったかも。
株価の方は、738円×100株=73,800円〜
チャート的には、リーマンショックから立ち直れないって感じに見える。
タイミング的にもデッドクロス直後で良くない。
何より、庶民なので「三越」なんていかない(時代錯誤か・・・)。