今日は舎人氷川神社なんて所に来た。
名前の通り大宮の氷川神社の系列に属する。
氷川神社は、特に関東圏では、非常にポピュラーな神社で、
比較的メジャーなものからマイナーなものまで、地域に一つはありそう。
ちなみに、ここは、日暮里・舎人ライナーが開通したとは言え、
この舎人と言う土地自体が極めてマイナーなイメージだ。
ひと言で言うと、立地上、最も埼玉っぽい東京の町と言ったところか。
なので、今回、偶然、その舎人氷川神社で本殿の何かが、
見られるらしいと知ったところで、何の事やら?どこの事やら?
だったのだが、なんとなく行ってみた。
境内に入って、まず驚いた。
どう見ても、ただのちっこい神社なのだが、
順番待ちの列が出来てるし、お巡りさんまで・・・
舎人氷川神社
どうやら天保年間の本殿周囲の彫り物が見られるようだ。
素人目にも、かなり多彩で精緻なものに見える。
案内板には、赤山街道の宿場町として栄えた土地だとはあるものの、
こんな田舎にまで、これほどの作品を供給していたとは、
当時の技術レベルの高さが窺い知れると言うものだ。
舎人氷川神社
「天の岩戸伝説」らしい。
中央で、“タヂカラオノミコト”が岩をこじ開けていて、
そこから“アマテラスオオミカミ”が姿を見せている。
お約束のシーンだ。
舎人氷川神社
「天孫降臨の伝説」らしい。
右側から降りてくる先頭の“ニニギノミコト”を、
左側で、“サルタノヒコノミコト”以下が迎えているシーンだとか。
舎人氷川神社
舎人氷川神社
舎人氷川神社 この手の彫刻の定番中の定番の“龍”。
ここにも、昇龍・降龍を始め、いっぱいいる。
と、言うわけで、今日は、
名前に“龍”が付く株を探してみる。
とりあえず、 天龍製鋸 なんて会社があった。
木工用丸のこ首位とある、ジャスダック上場の企業だ。
業績は、世の中の流れそのままに下方修正と減配。
流動性という意味でも、ちょっと難ありに見える。
もう一つ、 天龍木材 なる会社があった。
更にマイナーな名証2部か・・・
輸入木材メインの会社みたいだ。
業績は、赤字に修正なんて出てるので、
やっぱり不景気の煽りを受けてそう。
その前に時価総額が上場基準を割っていて、
継続前提に疑義注記が・・・
ダメだこりゃ・・・