全生庵 幽霊画 通りかかったのでなんとな寄ってみた。
ここは、以前に山岡鉄舟展を観に行った谷中の全生庵だ。
本堂の建物の一室に数十幅の掛軸が並んでいる。
たまたま、通りかかったというだけで、
実は、500円払って入ったのだが、
絵画とか掛軸の知識はない・・・ましてや
幽霊について造詣が深いわけでもない。
本来は名のある絵師が揃っているのかも知れないが・・・
やっぱり、知らない人たち・・・
その中で有名なのは、↑の幽霊を書いたとされる円山応挙だ。
俗に“足のない幽霊"と言えば、この人ってイメージらしいのだが、
実は、円山応挙作とされる幽霊画で真贋の確定しているものはない
んだとか、確かそんな事が書いてあった。
↑の絵も画風などから推定されていると言うことらしい。
あとは、広重作と言うのもあったが、これは時代的にみて、
有名な初代ではなく三代目と見るのが妥当だと書いてあった。
これらの絵は、幕末明治の落語家で「牡丹燈籠」などの怪談を十八番にしていた 初代三遊亭圓朝のコレクションだという。
ここ全生庵は、山岡鉄舟の寺なのだが、この三遊亭圓朝ともゆかりが深く、 境内には、記念碑や墓所もある。
それで、いつもは、これをネタに無理矢理関連株を探すのだが・・・
幽霊・・・関連株・・・思いつかなかった。
全生庵 全生庵