先日福島市飯坂町に行って来た。
ここは、奥の細道で松尾芭蕉も訪れたという歴史ある温泉町だ。
ただ、行楽地としてはすっかり寂れている・・・
もしくは寂れつつあるといった雰囲気で観光案内所で訪ねても、
観光地というより温泉なので・・・見るところと言っても・・・・
とりあえず、いくつかある名所らしきところに行ってみることに。
飯坂温泉

日本三大不動なんだとか

そもそも今回飯坂を選んだのは、単についでがあったからだが、
そのついでのタクシーでまず訪れたのが、中野不動尊
山の中腹にあり、そんなに広いわけではないが雰囲気はなかなかのものだ。
滝や洞窟なんかがあって古の修験者たちの修行の様が偲ばれる光景だ。
中野不動尊

昔は城だったらしい

数キロを歩き(たぶん3kmくらい)館の山公園を上ってきた。
飯坂では地元のヒーローとして源義経に従い忠臣としての最期を遂げた
佐藤継信忠信兄弟を押し立てている。
ここは、その父である佐藤基治が居城としていた大鳥城の跡地で
源頼朝の奥州討伐軍に対する奥州藤原氏の防衛拠点でもあった。
現在は公園整備され道路もコンクリート舗装されている。
山城の遺構として見るとあまり面影もなくちょっと残念な印象。
館の山公園

給湯塔

温泉素通り・・・

館の山を下りて飯坂温泉街にきた。
←なんかのオブジェかと思ったが、
給湯塔らしい。
右側にちょこっと写っているのが、
芭蕉も入ったという名湯「鯖湖湯」。
ただ、温泉町に来たにもかかわらず、
唯一入ったのは足湯だけだった。

義経伝説ゆかりのスポット

飯坂温泉から2両編成のローカル線飯坂線に乗り込み医王寺前で下車。
先程の大鳥城に拠る佐藤一族が菩提寺としたのがこの医王寺だ。
城主佐藤基治夫妻や佐藤継信忠信兄弟の墓もここにある。
松尾芭蕉も「奥の細道」の道中に訪れているんだとか。
境内はなんとなく歴史を感じさせる趣きがあるし、
義経伝説ゆかりの品々なんかも展示されている。
医王寺
「義経伝説」飯坂での主役佐藤継信忠信兄弟の墓。
佐藤継信と忠信の墓

その他「飯坂編」の模様は→→ 日帰り歴史スポット! 飯坂編!

それで今日の無理矢理関連株は・・・

福島交通飯坂線 今回、福島〜飯坂の間はこの福島交通
飯坂線7000系が足となる。
ただ、福島交通は上場企業じゃない。
そこで、無理矢理だが、この7000系車両が
元々活躍していたらしい 東京急行電鉄
株を見てみることに。
以前、世田谷編 でも注目してみた株なので、 ちょっと、その時と比較してみたい。
ほぼ1年前に487円だった株価は、
現在、436円と・・・更に下落・・・
にも関わらずPERは12.9倍→28.3倍に上昇している。
これだけ見ても業績が良いとは思えない。
チャートは底を打っているようにも見えるが、 短期ではちょっと微妙。
株主優待などもあるが、配当が良いわけでもなく
1000株単位でお値段高めなのでやっぱり買わない。