根津神社 「東京文化財ウィーク」
そう言うものがあるらしい。
都内の文化財をいろいろ地味に?
公開してるみたいなのだが。
と言うわけで、社殿公開中だという
根津神社に来た。
拝観料300円払う。
中に入ると若手神官?による御祓い、
続いて由緒や文化財の説明が始まったと思われるのだが、 反響がない環境なのかマイクでもほとんど聞こえなかった。
本殿内部には左右には「三十六歌仙絵」が掛かっている。
あとは、青銅製らしい一対の装束姿の像(随身像というらしい)が目に付く。
根津神社
“文化財ウィーク"なので、もちろん、この建物は需要文化財。
五代将軍徳川綱吉により奉献されたものが残っているんだとか。
漆塗修理が完了したとかで、このあたりの装飾も真新しくすら見える。
根津神社
もう一つ回ってみた。
ここは「旧三河島汚水処分場喞筒場」。
都電荒川線の荒川二丁目あたりにある。
ちなみに“喞筒"ポンプと読むらしい。
最初の近代下水処理場の遺構だとか。
当然、ここも需要文化財の施設になる。
レンガ造りが特徴的な建物は大正11年に稼働し平成11年に引退したものだという。
手前が濾格室と言うゴミを取り除く機械のある建物で、後方が主ポンプ室だ。
旧三河島汚水処分場喞筒場
主ポンプ室の中が公開されている。
ここで下水を汲み上げて沈殿池に送っていたんだとか。
旧三河島汚水処分場喞筒場
主ポンプ室にある揚重機。資材を移送する機械だとある。
「株式会社 東京石川島造船所 大正九年製造」「六噸半」と見える。
旧三河島汚水処分場喞筒場
この「東京石川島造船所」は現在の「IHI」の前身にあたる会社だ。
そこで最後に「IHI」の株をちょっと見てみる。
↓とりあえず、5年間の月足チャートで大まかな見た株価の推移。
IHIのチャート
移動平均線は小山って感じの動き。
2007年をピークに2009年2月に底を打ったかと思ったら、
またドロンと落ちていきそうに見える。
まあ、普通の東証一部の会社の動きって感じか?
今のお値段は、168円×1000株=168,000円から。
買えないような値段でもないが、予想配当が0〜4円・・・
わざわざ、手を出さなくても良いかな・・・