h1 今回もまた、コアの株主優待
国立博物館を訪れた。
現在開催中の特別展は「細川家の至宝」。
細川家の美術館である永青文庫の収蔵品が公開されている。
細川家は、細川藤孝を初代とし、現在は18代目元首相の細川護煕へと続く系譜だ。
展示内容は、大きく分けて2つのセクションに分かれている。
前半は、室町後期から熊本藩時代の細川家の歴史に纏わる品々で、
後半は、16代当主細川護立によるコレクションだ。
h4 永青文庫は文京区目白台にある。
建物は細川家の事務所として使用されていた昭和初期の建造物であるという。
一帯は、熊本藩下屋敷の跡地で大名庭園の遺構「新江戸川公園」の土手を上がった辺りに建っている。
実は、2回ほど入ったことがあり、今回の展示では同じものも出展されていたと思うのだが、 見ても全然覚えてなかった。
h2 ラインナップは、甲冑、刀剣などの武具から書画、茶碗などの美術品まで多岐にわたるものであるが、 やはりと言うのか、最も存在感を示しているのは、細川家当主の鎧たちであろう。
中でも代表格は、「黒糸威二枚胴具足」。
細川忠興のものと伝わり、後に歴代藩主が甲冑を製作する際の模範とされた形式であるという。
h3 熊本藩との関わりということでは、
宮元武蔵に関する展示もある。
有名な五輪書の写し(オリジナルは存在しないらしい) や巌流島の決闘の記録文書などである。
まあ、見てわかるものでもないが・・・
左は、宮本武蔵が書いたという「鵜図」。
よくある素人目に上手さが分からないタイプの芸術・・・だと思うが。
以上はその一部であるが、他にも、 見ても分からないが、興味を引く、
織田信長や明智光秀の文書なんかもあって、 見所は結構多い。

と、言うわけで今日は、展覧会の図録(買ってないけど)を製作している
日本写真印刷の株を見てみる。
ここは、タッチパネルに力を入れてるらしい。
近頃は話題の「iPad」関連株として注目を集めていたようだ。
しかし、四季報には「タッチパネルの価格下落が想定超」とある。
「iPad」特需とは言えないのかもしれない。
業績は、今期横ばい、来期減益予想と見られる。
現在のお値段は、 3500円×100株=350,000円〜
特別割安感もなく、配当利回りも1.29%でイマイチ。
なので、今回も買うのは見送りとする。