龍馬伝展
龍馬伝展 江戸東京博物館で開催中の
「特別展 龍馬伝」を観に行った。
毎度お馴染みのNHK大河ドラマ
連動の人気企画である。
まあ、坂本龍馬自体が歴史上
トップクラスの人気者だけど。
最初、甘く見てゴールデンウィーク 初日に行ったところ入場待ちのものすごい行列に遭遇し、 スゴスゴと撤退・・・
それで、出直してきたというわけだ。
展示内容では、まずは手紙の類が多い。
“日本を今一度せんたくいたし申候”
なんてのは、“龍馬”定番のキャッチフレーズとなっている。
龍馬の場合写真の姿にも馴染みがある。
中でも、日本初のプロ写真家らしい上野彦馬のスタジオで撮ったと伝わる、
ちょっと右に傾いた立ち姿がお約束の一枚だ。
さらに、ミステリーとしても人気を集めるお題の暗殺事件に関しては、
暗殺現場となった「近江屋」二階の間が実物大で復元されている。
そこには、刺客とされている見廻組の桂早之助が龍馬を斬ったという
脇差「越後守包貞」も展示されている。
見廻組関連としては、現在のところ見廻組実行犯説の根拠であり決め手
となる自供をしている今井信郎の脇差「山城守源一法」などもある。
また、その際にも龍馬が所持していたとされる佩刀「吉行」も出ている。
龍馬の武器としては、寺田屋事件で活躍した拳銃の方が有名かもしれない。
展示品の中にはそのスミス&ウエッソン社製短銃(複製)もあった。
今回の龍馬展には、戦国や江戸時代ものの展示に見られる甲冑や美術のような華やかさはないが、 龍馬人気とそれに纏わる品々は十分に人々の興味を引きつけるものがあるらしい。

龍馬と言えば海援隊も有名であるが、どうも経営の才は後を引き継いだ
岩崎弥太郎にあったようである。
というわけで、今日は、龍馬無きあと弥太郎が発展させていった三菱財閥の系譜に連なる 三菱商事 の株を見てみる。
三菱商事のチャート
チャートを見ると株価は4000円付近をピークに一気に1000円あたり
まで急落、その後2500円ほどに回復し、現在は2135円。
ちょっと、デッドクロスになっているので目先の2000円台をキープ
出来るかがポイントになりそう。
PERの9.79倍、配当利回りの2.44%は、まだ割安に見える。
上昇トレンドが崩れなければ買いなのかもしれないなあ。