中国文明展 今回もまた、コアの株主優待で貰ったパスポートを利用し、 国立博物館を訪れた。
現在は、「誕生!中国文明」という展覧会が開催されている。
歴代王朝の多くが首都を置いていた河南省ゆかりの展示であるという。
観ての感想を一言で言うと“地味"。
もう少し言うなら“かなり地味"。
個人的には、これと言って、目玉になるような大物がいない印象だった。
全体的に幅を利かせていたイメージがあるのは青銅器で、 特に“鼎"か。
他にも、“玉壁"とか“金製品"とか宝物と言えるものは、いっぱいあるのだが、 どれも、今ひとつマニアックな印象だ。
ポスターの表紙を飾る“動物紋飾板"と言うものも、きれいなグリーン が印象的ではあるものの小さくてやっぱり地味。
時代的には、春秋戦国や三国志など、メジャーな英雄が活躍する華やかな歴史も辿っているはずなのだが、 あまりそう言った人物が主役として全面に出てくる展示でなないようだ。
やはり、“誕生"“文明"と言うテーマでは、考古学的な発掘物が主となっていると言うことであろうか。

なんとなくポスターを見てみると、“協力"(後援とか協賛とか微妙な違いがあるらしいが) 企業に日本航空と日本貨物航空が名を連ねている。
おそらく、展示物を運んだんだろうなと思われる日本貨物航空の株を見てみようかと思ったら、 非上場の会社だった。
さらに、日本航空の子会社かと思ったら 日本郵船 の航空部門だとある。
なので、今日は その日本郵船の株を見てみる。
歴史的には、岩崎弥太郎に始まる三菱財閥において中核を担っていた事業の一つで・・・ まあ、一流企業って事だ。
業績は、10年度はダメだったけど11年度からは良くなるからと言うもの。
大雑把すぎるが・・・赤字から黒字転換する予想らしい。
四季報にも“浮上"とあり、PERの11.29倍、PBRの0.85倍なんてのを見ると 割安なのか?とも思う。
現在のお値段は332円×1000株=332,000円。
ちなみに、株主優待は「飛鳥クルーズ」10%割引優待券だとか。
たぶん、自分のような庶民が買う株じゃない・・・