昨日、紅葉シーズンの?旧古河邸庭園に行った。
23区では、紅葉は、まだ先だと思われたが、休日だったせいもあり、 早くもと言うべきか・・・とりあえず行楽の江戸庶民(推定)で結構な人出となっている。
古河邸庭園は、古河財閥3代目の古河虎之助によって造られた 大正期の邸宅だ。
和と洋のフィールドを併せ持つ設計がなされており、 高台には洋館と洋式庭園が、低地には回遊式の日本庭園が広がっている。
トレードマークの洋館の前には、秋のバラがまだ咲いてた。
品種とか、全く知らないが、まあ、赤いのと洋館というお約束のショットだ。
旧古河邸庭園
日本庭園に下りてきた。
やはり、“もみじ"は、まだ早いようだが、すでに紅葉っぽく見えなくもない。
ただ、何より、天気が悪いせいで見栄えが良くない。
もう少し晴れていると、池にきれいに映るのだろうが。
周囲には、江戸庶民ばかりではなく、外国人の姿も見える。
旧古河邸庭園
被写体としては、この雪見灯籠と、鮮やかなオレンジが際だっていた
ハゼの木(たぶん)に人気が集中していたように思う。
旧古河邸庭園
灯籠は、本来、寺社に奉納される照明のはずだが、日本庭園の景観にも
欠かせない定番のアイテムとなっている。
雪見灯籠は、池を照らす装置であるという。
旧古河邸庭園
もみじの赤いのを探して、紅葉らしい写真も撮ってみた。
旧古河邸庭園
というわけで、今日は、古河虎之助が社長の時代に設立されたという
古河電気工業 の株を見てみる。
四季報欄で見ると、経営多角化が進み収益の柱が交代を繰り返していて
近年は光ファイバーなのだとか。
業績は、アルミなどが好調で倍増となっているが、ここでもポイントは中国
での事業みたいなので、チャイナリスクがどの程度織り込まれているのかは
気になるところだ。
現在の株価は339円。1000株単位なのでお値段はちょっと高め。
PERは19倍で、配当利回りが1.6%となっている。
まあ、特に高配当と言うわけでもなく、わざわざ買うほどの理由も見あたらない。