清澄庭園

先週の旧古河庭園 に続いて、この日(昨日)は深川の清澄庭園に来た。
いわゆる大名庭園をルーツとした岩崎財閥ゆかりの庭園だ。
池の周りをぐるっと回るお馴染みのコース設定で造られているのだが、
特徴は、岩崎さんの“石"へのこだわりで、加工物から自然石まで
素人には分からない“名石"が数多く投入されている。
清澄庭園
“もみじ"もあるにはあるが、主役は中の島にある“ハゼノキ"らしい。
ただ、何より先週同様に天気が悪い・・・
ユリカモメ的なもの(要は鳥に詳しくない)が随分と写りこんでいるが、
飛来する鳥もこの庭園の風物詩である・・・池があれば鳥くらい来るか・・・
清澄庭園
中の島に渡り“ハゼノキ"の立っているあたり。
対岸の池の縁には沢渡りと呼ばれる飛び石が置いてあり、妙に人に慣れた
鯉や亀、鴨などが子供がまく餌に釣られ至近距離までよってくる。
清澄庭園
微妙な紅葉にも意外に多くの江戸庶民(推定)が行楽に訪れている。
清澄庭園

旧安田邸庭園

清澄庭園に行ったついでに両国の旧安田邸庭園に寄ってみた。
やはり、ルーツは大名庭園で、こちらは安田財閥ゆかりの庭園になる。
清澄庭園のような有料施設に比べるとこぢんまりとしていて静かだ。
深川と両国では、大差がないのも当然で“もみじ"は、まだ微妙。
何より、同じ日なので天気が悪い・・・
旧安田邸庭園
一番それっぽいのは赤い橋のバックに見える“もみじ"。
旧安田邸庭園
アップで見ても、やっぱり、まだ、赤より緑が多いように見える。
旧安田邸庭園
というわけで、今日は明治期に安田邸庭園を所有者していた安田善次郎
が設立した会社だという 東京建物 の株を見てみる。
マンションやオフィスビルの賃貸を主力とする不動産業で資産流動化法
絡みの再開発やJ-REITなど不動産証券化手法を得意としているらしい。
業績は、どう見ても良くない・・・
もっとも、昨今、不動産が良い方が不思議なくらいか。
株価は、340×1000株〜
PERは25倍で、配当利回りは2.35%。
少なくても、自分が訳も分からず手を出す株ではなさそうだ。