年も終わりが近づく12月14日、元禄の江戸では、忠臣蔵で有名な赤穂浪士
による討ち入りが決行された日である。
あたかも、主君と家臣による二重のテロが正義になってしまったようにも、
感じられる事件だが、まあ、そこは、あくまでフィクションだから・・・
この日は、泉岳寺で義士祭という行事があり、クライマックスは、赤穂浪士
たちの雄姿が見られる「義士祭パレード」だ。
当初、2時半頃と聞いていたが、40分ほども立ちつくし・・・3時を回り・・・
そう言えば、昨年も、こんな感じだったのだが。
ちなみに、去年の模様は→日帰り歴史スポット!泉岳寺義士行列!
ようやく、その姿を現した一行は、第一京浜の三田方面から右にカーブを切り、
大石内蔵助を先頭に、泉岳寺への坂を上がってくる。
泉岳寺義士祭
坂の途中、大石さんの合図で、鬨の声を上げる赤穂義士たち。
泉岳寺義士祭
ぞくぞくと、泉岳寺の山門へと向かう四十七士の雄姿。
泉岳寺義士祭
一行は本堂に参拝、再び、「えい、えい、お〜」・・・と声だけ聞こえる。
境内は、殺到した江戸庶民(推定)で埋まり、とても、近づける感じではない。
泉岳寺義士祭
浅野内匠頭の墓前に、討ち入りの報告をする義士たち。
泉岳寺義士祭
ここでも最後に、各々得物を掲げ鬨の声を上げる。
泉岳寺義士祭
露店の立ち並ぶ境内の一画では、今月公開の映画「最後の忠臣蔵」の
前売券が売られていた。
泉岳寺義士祭
と、言ったところで、今日は「最後の忠臣蔵」の製作、及び原作の文庫を
出版している 角川HD の株を見てみる。
直近の業績予想は増益なのだが、自社株買いの中止が様々な憶測を生み
株価は急降下、ちょっと反発はしているが戻りそうにないなあ・・・
事業の方で、注目は電子化対応なのだが、まだ具体的なものは見えない。
ブレ幅の大きいと思えるものは、やはり映画事業で、この「最後の忠臣蔵」も
大ヒットや大外しがあると、業績へのインパクトがあるかも知れない。
現在の株価は、2050円×100株=205,000円〜。
実は、持ち株の一つなのだが、2%ほどマイナスになっている・・・
たいして、割安感などもない株なのだが、一応、一株30円の配当以外に、
書籍等が選べる株主優待がある。