東京国立博物館
東京国立博物館 株主優待のパスポート を使用し、今年に入り何度目かの東京国立博物館へと入る。
現在、開催されている特別展は、
「仏教伝来の道 平山郁夫と文化財保護」。
平山郁夫は国内ではトップクラスの現代日本画家で2009年まで活躍していたという。
この分野の話は、全く疎いのでよく知らなかったのであるが、 仏教をテーマとした作品を得意とし、その伝来ルートであるシルクロードを旅してみたり、 文化財遺跡の保護と言った活動を行った人物であるらしい。
今回の展示でも中心となっているのは、仏教ゆかりの風景画と、 実際に破損した壁画から保護してきたと思われる石仏の類である。
チラシの表紙を飾る「明けゆく長安大雁塔・中国」という作品は、 展覧会のクライマックス「大唐西域壁画」シリーズの1枚目である。
「大唐西域壁画」は、薬師寺の玄奘三蔵院に本尊として祀られているいう極めて特異なもので、 三蔵法師の旅をモチーフに描かれたらしき、この大作の完成には20年以上が費やされたのだという。
それで、絵を見ての感想はと言うと・・・なんか輪郭のぼやっ〜とした印象で、
今ひとつどういう絵なのかピンとこないものも多かった気がする。
要は、大まかに山とか砂漠とか建物とか、そんなアバウトな感じで見ていた。
まあ、これらの絵が分かる感性を持ち合わせていないと言う事に尽きるか・・・
そんな中で、このカンボジア「アンコールワットの月」なんていうのは分かり易い
作品の一つであろうか。
この地では、内乱で荒廃した遺跡の保存修復事業を支援していたのだとか。
東京国立博物館
と言ったところで、今回は、シルクロードにちなんで繊維製品セクターの中から
帝人 の株を見てみる。
繊維製品セクターで1番目の証券NO3401を持つ会社だ。
事業は、繊維以外に、化成品、医薬品、流通、IT関連まであるらしい。
主力製品は、合成繊維や樹脂フィルムで、炭素繊維が世界2位
(1位は東レ) だとある。
業績は、中国向けの樹脂フィルムが牽引し好調であるらしい。
お値段は、388円×1000株=388,000円〜
PERは11倍で配当利回りは1%程度となっている。
チャートは、業績好調を受け上昇トレンドだが、目先の株価は上がってしまった
後とも思え、タイミング的には今じゃないかな・・・