多発する余震と危機的状況が続く原発を微妙な距離に見ながら、 都内でも、経済面と心理面ともに停滞ムードが払拭される兆しが感じられない。
そんな中、例年であればなにかと話題に事欠かない桜のシーズンが到来した。
今年も話題になってはいるが“自粛"するとかしないとかそんな話ばかり・・・
この間は、千鳥ヶ淵を観てきたが、 この日は新宿御苑へとやってきた。
日曜、晴れ、満開、と花見のタイミングとしてはベストと言って良いだろう。
新宿御苑
広大な敷地の新宿御苑には桜の木も多く1300本ほどあるのだか。
新宿御苑
新宿御苑
やっぱり、日本人にとって“桜"は特別なものらしい。
写真だと疎らに見えるが大盛況(とくに新宿門付近)だ。
ニュースでは、どこも花見自粛なんて言っているが、みんな花見に来てる。
ここは、元々、どんちゃん騒ぎ不可の場所なので、例年と全く変わりがない。
新宿御苑
端っこに位置する大木戸門付近は、いつも比較的空いている。
この玉藻池辺りは、御苑のルーツとなる内藤さんの御屋敷があった所だ。
新宿御苑
ついでなので、明治神宮を経由して代々木公園まで歩いてきた。
ここでは、新宿御苑をはるかに凌ぐ人出というより人混み・・・
人だかりを覗いてみると、何やら、首なし男が。
代々木公園
しっかり宴会やってる。
自粛ムードなんか全くない。
やっぱり、日本人は“お花見"大好き。
代々木公園
この代々木公園も花見の名所で700本あまりの桜があるらしい。
代々木公園
昨今、メディアでは“自粛"がやり玉に挙がっている。
なんだか“過度な自粛は2次災害に繋がる"なんて表現もエスカレートしてきて、
それはそれで、逆に過剰に騒ぎ過ぎてる気もするけど・・・
まあ、とりあえず、花見で酒飲んで経済を活性化させれば良いんだろう・・・
というわけで、今日は酒造メーカーの中から、なんとなく 宝ホールディングス(東証1部) の株を見てみる。
日本酒、焼酎、酎ハイなどを製造している「宝酒造」と、遺伝子治療や医食品バイオ事業を手がける「タカラバイオ」 が収益の柱となっている。
“タカラcanチューハイ"なんかは庶民にもお馴染みだ。
業績は、ただでさえ“弱含み"と予想が載っているし、震災による消費減の影響もさけられないだろう。
PER18.19倍、PBR0.89倍なんて指標も前提条件が怪しくなりそう。
現在のお値段は、393円×1000株=393,000円〜
配当は、利回り2.16%で一株8.5円が予想されている。