自粛はダメ!なんて報道に煽られた今年の桜のシーズンもいよいよ終わり。
東京ではってことだけど。
写真は、昨日通りかかった上野公園の様子。
もう葉桜で、桜らしく儚く散って終わった感じだが、 でも、まだ、花見やってる。
上野公園
折角なので、国立博物館の裏庭にも寄ってみた。
写真は、春草廬と言う茶室の前の小径。
役目を終えた花は地面に広がっている。
国立博物館
ここでも、花はやはり地面に。
バックにあるのは応挙館というこれも茶室。
国立博物館
やはり茶室となっている九条館。
季節はずれのモミジだが、 主役になるのは、まだ、まだ、先の話。
国立博物館
右手に石灯籠、 左手には茶室の六窓庵が見える。
国立博物館
この木だけは、時期がずれるように咲いていた。
この庭にある建物はみんな茶室で、池の辺にある転合庵は、江戸期に庭造りの名人として知られた大名 小堀遠州ゆかりのものだという。
これで、本当に最後の桜かな・・・
国立博物館
といったところで、今日も桜を冠する社名の会社を探して・・・
その中から、今回は、 サクラダ(東証1部) の株を見てみる。
明治に創業、大正に創立(櫻田機械製造所)という橋梁・鉄構の老舗企業だ。
主に、橋を造っている会社ということだが、業績は赤字続き。
これが、公共事業縮小よるものかは定かでないが、受注が減っているようだ。
震災での直接の被害はあまりないようであるが、逆に修理や保守の需要があるのかもよく分からない。
ただ、震災後に株価が上昇していることから特需の期待がある会社の一つなのかもしれない。
現在の株価は、27円×1000株=27,000円〜
PERが3倍と低いもののPBRが14倍とアンバランスで業績の不安定さが伺える。
配当もないし、余程業績回復の根拠でもないと、わざわざ買わないだろう。