亀戸天神では、境内の“藤"がシーズンを迎えている。
例年、おそらく最も参拝客の多いのがこのGWあたりで、今日も数多の江戸庶民(推定)が押し寄せている。
今いる太鼓橋の上からは藤棚はもちろんのこと社殿やスカイツリーも一望でき、
カメラや携帯を構える人々で混雑が生じている。
亀戸天神
この季節の亀戸天神は、江戸時代から名所として知られ 「亀戸の五尺藤」
「亀戸の藤浪」などと称されたという。
亀戸天神
スカイツリーの見えるポイントでは、必ずカメラを構える人々の姿がある。
亀戸天神
江戸時代から、“藤"というのは伝統的な園芸植物で、やっぱり、このように藤棚で栽培されるものだったらしい。
亀戸天神
写真ではわからないが通路は、ほとんど人で埋まっている。
ある意味、花が咲いてるだけなのだが・・・
亀戸天神
姿形からなんとなく葡萄を連想するのだが・・・
だからどうと言うことでもないか・・・
亀戸天神
トレードマークの太鼓橋は、江戸時代にも木製のものがあったらしく、広重がその橋と“藤"を江戸名所百景のシリーズで「亀戸天神境内」として描いている。
亀戸天神
というわけで、今日は“藤"の名を冠する会社 藤商事(JASDAQ)の株を見てみる。
この会社は、パチンコ・パチスロ機の中堅メーカーらしい。
名前のイメージとちょっと違った。
セクターは「卸売業」ではなく「機械」になっている。
パチンコはやらないのでよく分からないが、ヒット商品は 「宇宙戦艦ヤマト」だとかで、 さらに、新機種には、鬼太郎とか暴れん坊将軍とかジュラシックパークなどがラインナップされている。
そう言えば、CMで今頃なんだこれって思うようなものが、結構パチンコ台のCMだったりするが、 まあ、版権ビジネスの受け皿って感じか。
業績は、競争激化で苦戦ながら上向き予想であったものが3月に赤字予想に修正されている。
また、震災の影響で新機種の納入延期があったり、夏の電力不足では、業界が自販機と共に槍玉にあがっいて 対応を迫られている。
現在のお値段は、70,500円×1株=70,500円円〜
予想配当利回りが、6.38%の4500円とかなり高いのだが、業績が赤字とあっては安定配当は難しいかも知れない。