pos ちっとも詳しくはないのだが、子供の頃から恐竜ものは結構好きだ。
近頃、上野に恐竜が来たらしいので、これは見なくてはと、 昨日、科学博物館を訪れた。
わざわざ、夏休み前の平日に行ったので、警戒していた子供の群に遭遇することもなく、まだ、ゆっくり観られる状況だ。
それで、どうだったかと言うと・・・面白かったけど、恐竜の数は少ないように感じた。
「恐竜博2011」の目玉展示は、待ち伏せするT−REXと待ち伏せされるトリケラトプスの復元骨格標本だ。
真正面から見たT−REXの印象が今までにないものだ。
T-rex1
出会い頭に襲われるのか、突進するのか、正面から見たトリケラトプス。
T-rex2
恐竜界の4番バッター的な存在のティラノサウルス・レックス。
子供の頃は、ゴジラのように直立して尾っぽを引き摺っていたが、ジュラシックパークなどの影響で体を水平にして走る姿がお馴染みとなっている。
いずれにしても、上から目線で威圧的なイメージの恐竜なのだが、今回は、獲物を狙うライオンのように重心低く身を潜めるスタイルだ。
T-rex3
トリケラトプスも不動の人気を誇るレギュラークラスの恐竜だ。
やはり、この角・・・サイやカブトムシが好きな方面からは支持を集めそうだ。
なにやら、前足の付き方とか甲の向きとかマニアックな解説が書いてある。
T-rex4
T−REXとトリケラトプスの対決は、スクリーンの上でも繰り広げられる。
昨今のCG画像は、当たり前のようにリアルで迫力のあるもの・・・なのだが・・・ 羽毛恐竜説がテーマとなっているT−REXの姿がよろしくない。
なんとなく、植毛か増毛したおっさんみたいで今ひとつ凄みに欠けるのだ。
それで、これが、その羽毛付きT−REXの雄姿。
ガチャガチャのカプセルから出てきたやつだ。
fig3
同じく、お座り姿勢の骨格標本タイプ。
これらは、タカラトミーアーツの原色大恐竜図鑑シリーズのフィギュアだ。
さすがに、日本の300円の技術力は凄いと思ったら・・・Made in Chinaだって・・・
fig2
というわけで、今日は、必然的にタカラトミーの株を見てみる。
トミカ、プラレール、リカちゃん人形などの定番シリーズが未だ主力商品の一翼であり続ける老舗玩具企業だ。
2006年にトミーが経営不振のタカラを合併しているのだが、そう言えば、よりによって経営不振の頃のタカラ株を買って損したことがある。
業績面では、国内が震災で落ち込むため、北米や中国での展開次第か。
具体的には、映画が公開されるトランスフォーマーなどキャラクターのヒットがポイントになりそうだ。
7867chart 震災後の株価は順調に回復して、震災前の水準に戻しているが、 短期では直前の750円を突破して上がって行けない場合、調整局面へと向かいそうに見える。
現在のお値段は、732円×100株=73,200円〜
PERが11.37倍で、配当利回りが1.91%
トミカなど自社製品の株主優待がある
さほど、割高感はなさそうだが、信用倍率が2.63倍で、ちょっと、タイミング的に今は違うかなという気がする。