ほおずき市開催中の浅草寺から、かっぱ橋本通りへと移動してきた。
かっぱ橋本通りは、浅草から入谷へ続く商店街で、あの合羽橋道具街とは、合羽橋交差点でクロスしている。
この時期、ここでは、下町七夕まつりが開催されている。
ほおずき市が江戸の伝統行事なら、こちらは、昭和の縁日といった趣だ。
ここにも、暑さを物ともしない数多の江戸庶民が押し寄せているが、やはり、縁日系のイベントなので、ファミリー層が多いようだ。
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まずは、合羽橋交差点付近から浅草国際通り方面に歩いているが、 とりあえず、立ち止まって、沿道の七夕飾りとスカイツリーを写すのはお約束の光景だ。
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河童といえば、きゅうりか・・・なんとなく涼しげだが、暑すぎて飲み物が欲しい。
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木琴か。
ちなみに、背後の建物はテプコ浅草館。
さすがに今、東京電力のPR施設はまずいのか・・・閉館になっていた。
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かっぱ寺として知られる曹源寺だが、今日は閉まっている。
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沿道の所々に、河童たちの姿がある。
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紙芝居の公演。昭和の風景だ。
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いわゆる、チンドン屋さん。これなんかも昭和っぽい。
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梅后流かっぽれの一団らしい。
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地元小学校のブラスバンドと商店街のゆるキャラ。
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短冊に願いを込める。
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合羽橋のシンボル「かっぱ河太郎」。
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というわけで、今日は“かっぱ"繋がりで・・・ カッパ・クリエイト(東証1部) の株を見てみる。
100円回転ずしのかっぱ寿司を展開する、合羽橋とは特に関係ない・・・本拠を埼玉に構える会社だ。
現在、業界2位とあるが、どうやら、あきんどスシローに抜かれたらしい。
かっぱ寿司は、一皿100円寿司で一時の不振から脱却した会社らしいのだが、デフレ商法の限界なんだろうか?
業績面では、ここでも震災の影響が色濃く出ているようで、四季報の業績欄には「低迷」とある。
店舗などの直接被害もさることながら、東北の漁業の復興問題や原発の海洋汚染懸念などから、材料調達もネックになっていることだろう。
海産物の産地については、やはり、消費者が神経質になるのも当然で、かっぱ寿司のサイトには原産地のリストが掲載されている。
現在のお値段は、1685円×50株=84,250円〜
個人株主を意識してか、50株という中途半端な単位になっている。
配当利回りが、1.48%と低めだが、株主優待があるので、良く通う人にはメリットがあるのかもしれない。