u1 ちょっと天気の怪しい昼間の上野公園を訪れ、 今回も株主優待のパスポートを持って国立博物館へと向かう。
意外に人が多いなあと思ったら、 この間、観に行った「空海と密教美術」 が大変な混雑だとアナウンスされている。
それを横目に、今日は本館の一角でひっそりと開催されている
「孫文と梅屋庄吉 100年前の中国と日本」展に入る。
こちらは、空いている。
孫文は言わずと知れた中国の革命家だ。
辛亥革命を指導し中国革命家の祖とも言うべき人物だ。
梅屋庄吉はというと・・・写真や映画の事業で財を成し、孫文や革命組織をバックアップしていたスポンサー的な人物であるらしい。
時代から取り残された末期の清王朝打倒という孫文たちの活動は、明治維新を知る世代が多くいる当時の人間にとって共感しやすいものであったのかも知れない。
しかし、その後の革命は権力争いへと発展し、やがて日本も巻き込まれていく。
展示内容は、梅屋庄吉にゆかりの写真であるという。
日中の革命家などゆかりの人物や、明治・大正あたりの日本や中国の風景が写しだされている。
感想としては、展覧会としては、あまりにも地味で、革命の歴史とかに興味が持てないと面白くないかな・・・
(明治後期の天安門だとか)
tenanmon
というわけで、今日は展覧会のスポンサー企業の一つ
リンガーハット(東証1部)の株を見てみる。
四季報には、“九州発祥。長崎ちゃんぽん『リンガーハット』と、とんかつ『浜勝』が軸。知名度低い関東に課題”とある。
そう言えばリンガーハットには入ったことがない。
業績欄を見ると続伸で連続増配とあり好調らしいのだが、 先月の報道では当期が赤字転落になっていて来期も目論見通りにいくものなのか微妙な感じだ。
チャートも目先はデッドクロスでタイミングは良くないように思える。
現在のお値段は、1091円×100株=109,100円〜
PERは 30倍で、配当利回りが 1%だ。
また、株数に応じて食事券の株主優待がある。