52回目になるという神田古本まつり開催中の神保町を訪れた。
靖国通りにある書店前の歩道に本棚が並ぶお馴染みの光景だが、100店舗ほどが出店していて、本の数は100万冊にも及ぶという。
去年、始めて実際に本を探してみたのだが、案外楽しめた。
今年も、ドサッと積まれた(本棚もあるけど)中から、なんか掘り出してやろうと思うわけだが・・・ 普段、ブックオフくらいしか行かないので、捜索の要領が掴めず、ただ漠然と眺めてしまうのだ。
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白山通りの交差点を渡ったところ岩波書店の前。
ここが、だいたい真ん中くらいかな。
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いかにも、古書なのだが、到底読めそうにないものたち。
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マニアックなものもいっぱいある。
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f0 600円で買った「名所図会であるく江戸」。
まあ、普通に本屋にありそうな掘り出した感はゼロの本だ。
去年は江戸名所百景の本を買ったので、同じようなジャンルになってしまった。
江戸名所図会は、いわゆる江戸の観光ガイドブック的なものだ。
寺社などでよく見かける案内板に“江戸名図会にも描かれた・・・"なんて書かれていたりすると江戸時代の名所だったんだなあと思うわけだ。
といったところで、今日も無理に株の話になるのだが・・・
この本を出版しているJTBは、旅行業界の大手だが上場企業ではない。
そこで、旅行ガイドブックと言えば「まっぷる」の会社(むしろ地図の会社か)
である、 昭文社の株を見てみる。
四季報には、「マップル」で地図出版首位級、ガイドブックも大手。地図・ガイドデータを電子情報に展開とある。
イメージ通り、地図とガイドブックとカーナビソフトの会社だってことだ。
業績予想は、「半減」とありパットしない。
やはり、ここでも震災の影響が大きいらしい。
ただ、「工場見学」なんて雑誌はヒットしていて業績にも寄与しているんだとか。
現在のお値段は、574円×100株=57,400円〜
PERは 18.05倍で、配当利回りは 3.48%と高い。
株主優待で3,000円相当の自社製品(たぶん、まっぷる)がある。