秋のイベントシーズンもたけなわとなり、本日は、日本橋から京橋にかけて
「日本橋架橋百年祭」というイベントが行われるらしい。
そして、その日本橋の上は、すでに結構な人込みである。
まずは、「日本橋お江戸舟運まつり」というイベントがあるようなのだが・・・
太鼓の音が聞こえるものの何も見えない・・・ただ、後ろから群衆に押し出され、微妙に川が見える2列目あたりに来た。
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しばらくすると、下流の隅田川方向より一艘の船が現れ、神主さんのお祓いが始まる。
ここで、これから始まるのは、江戸時代、水運で栄えた商業都市のイメージを再現するイベントであると思われる。
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その後、時代劇風の衣装を身につけた船団が向かってくる。
これらは、川越・栃木・佐原と小江戸をキャッチフレーズとする観光地によるものだという。
川越の船団には、川越鉄砲隊の武者もいる。
船着場に到着した船から上陸していく。
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続いては、栃木の船団。よく見たらまだ、川越だった。
栃木では、巴波川で遊覧船が運行されているが、もちろん、こんな風体の人々は乗っていない。
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最後は、佐原の船団。
この香取、佐原と言った地域には、水郷として舟のイメージがある。
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中央通りを引き返し、三越本店と三井本館の間を走る江戸桜通りに来た。
ここに、パレードに参加する数十台のクラシックカーが集結している。
残念ながら、車の知識がないので、なんとなく凄いとしか言えなのだが。
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中央通りへとカーブを切り、続々とパレードに参加していく。
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本日のメインイベントは、この「第39回日本橋・京橋まつり 大江戸活粋パレード」であるらしい。
ちなみに、“日本橋架橋100周年記念まつり”となっているが、現在の日本橋が明治41年に架けられてから100年ということらしい。
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川越の鉄砲隊が続く。
合図とともに、一斉に火縄に点火する武者たちだが・・・
ここで、撃つわけではなく、無常にも進軍していく・・・ 不覚にも、どこかで行われたはずの火縄銃の演武は見逃してしまった。
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日本銀行の本店前にも数台のクラシックカーが展示されている。
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残念ながら日本銀行の中は、予約しないと見学できないらしい。
ちょっとしたパネル展示を見て、向かいにある貨幣博物館も見学。
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中央通りへと戻ると、再びパレードが始まる。
今回は、東北復興を掲げ様々な団体がエントリーしているのだが、 この、扇子を広げてステップを踏むのは、仙台のすずめ踊りだとか。
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奥州会津流獅子躍だとか。
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岩手北上市から、北藤根鬼剣舞。
沿道の観客の“踊って〜”のリクエストに応えるメンバーの雄姿。
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大船渡市から河原鎧剣舞。
配られていたチラシによると、平家一族の亡霊退散・成仏を踊るのだとか。
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浦浜念仏剣舞だとか。
写真では日の丸の扇子で舞っているが、剣舞なので剣も持つ。
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傘を回しながら独特のステップを踏む、山田町八木節。
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相馬野馬追で有名な相馬の騎馬武者。
たまに、軽く走らせるのだが、アスファルトでは蹄が滑るみたいだ。
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後半は、神社の秋祭りの様相を呈している。
子供に牽かれているのは龍神山車だとか。
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氏子町内の神輿が続く。
これは、“室一”とあるから室町一丁目かな。
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最後は、神田明神の祭列がやってきた。
獅子頭だ。
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一際大きな、神田明神の神輿。
去年、淡路町で見た時より距離が近いのと比較対象があったため、その大きさがよくわかる。
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神田祭と言えば、この大鯰と鬼の曳き物だ。
なんで、来ないのかと思ったら、その前で子供がダンスを踊っていた。
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といったところで、今日も無理に株の話になる。
日本橋は三井の町である。大鯰と鬼のバックにあるのは重要文化財に指定されている三井本館の建物だ。
今日は、そこに入っている三井信託銀行を傘下に収める 三井住友トラスト・ホールディングス(東証1部) 株を見てみる。
傘下には、他に、住友信託銀行と中央三井アセット信託銀行、投資会社の中央三井キャピタルなどがある。
事業では、不動産や投資ファンド関連を得意としているらしい。
四季報の業績コメントには“規模拡大”とあり、個人向け住宅ローンや投信販売が好調らしく、直近の中間業績予想も情報修正されている。
現在のお値段は、277円×1000株=27,7000円〜
PER 7.19倍、PBR 0.7倍、配当利回り 2.89%
数字だけ見ると、かなり割安に見えるが、今は市場がダメで日本株全体が安いので、あんまり当てにならないかも・・・
さらに、この日の模様は、日帰り歴史スポット!日本橋架橋百年祭編>>