2週間ちょっと前にも訪れた旧古河庭園へと寄り道する。
今年も紅葉シーズンは、清澄庭園殿ヶ谷戸庭園小石川後楽園浜離宮庭園と日本庭園を巡って来たが、 今日の古河庭園で、やっとピークを向かえた感じだ。
これまで、あまり天気に恵まれなかったが、今日は陽も射している。
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水面に映るモミジの赤。
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茶室前の紅葉。
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いつも写真に写っている・・・この池の主か?
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今年は、葉っぱの一つ一つに元気がないように見えるが、とりあえず紅葉らしい画になった。
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すっかり、カラフルになった。
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冬の定番、雪吊り。
先日、浜離宮でチラッと説明書きを見たのだが、 頭が丸っこいのは、北部式雪吊りで装飾目的の鑑賞庭園でよく見られるのだとか。
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古河財閥3代目当主の古河虎之助が建てた洋館と洋式庭園。
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というわけで、今日は、古河虎之助も社長を務めた古河鉱業をルーツする 古河機械金属(東証1部) の株を見てみる。
古河鉱業は、明治期に足尾銅山の開発で成長を遂げた古河財閥の中核企業であったといい、 現在の古河機械金属においても、非鉄金属(銅製錬)と、鉱山用の産業機械が主力の事業であるらしい。
削岩機は国内シェア首位で、高純度金属ヒ素は世界シェア首位なんだとか。
業績は、四季報のコメントに「一転営業増益 復配も」とあるものの、 今月に入り、やっぱり、赤字で無配予想であると報じられている。
震災後の製錬所稼働停止や円高が効いているらしいのだが、 あるいは、好調とみられた削岩機や車載クレーンと言った機械部門も期待値に届かなかったのだろうか。
現在のお値段は、63円×1000株=63,000円〜
まあ、配当の出ない赤字企業を余程の目算なしに買うことはないだろう。