p1 平日の朝、開館前の東京国立博物館に来た。
現在、特別展「北京故宮博物院200選」が開催されている。
紫禁城に君臨した皇帝のコレクションが公開されるというのだが、 中でも「清明上河図」は、特別なものらしく、普通に来ると 「会場に入るまで約30分」「清明上河図 待ち時間約200分」 なんて門前払いに近い掲示を目のあたりにすることになる。
なんと恐ろしい中国の至宝・・・
a2
というわけで、寒空の中、朝から行列も厭わない江戸庶民(推定)たちの列に加わる・・・この時点では、まだ、甘く考えているのだが・・・
なんとか、館内に到達すると・・・更に待ち時間120分の文字が・・・
来なきゃよかったと思いながらも、ここまで並んでしまったので引くに引けず・・・
実際は、表示より早く列が進んだが、それでも、トータルでがっちり2時間並びようやく「清明上河図」の前に立つ。
a1
「清明上河図」は、北宋の宮廷画家が首都である開封の光景(推定らしい)を描いた中国屈指の名画であるという。
中国でも公開されることは稀で、国外での出品は初めてらしい。
全長約5メートル、縦24センチと、すごく細長い画で、 特徴しては、描かれている物の多さとそのディティールの細かさが印象に残る。
と、サラっとした感想になっているのは、なんといっても、2時間並んで・・・ものの2分見ただけだから・・・
気を取り直して・・・その他の展示物を見てまわる・・・そこには、 一見の価値ありというお宝が・・・確かにあったはずなのだが・・・
とにかく、並んだ記憶ばかりが残る展覧会だった。
s1
と言ったところで、今日は、展覧会のスポンサー企業に名を連ねる 全日本空輸(東証1部) の株を見てみる。
まあ、普通に考えると美術品やスタッフなどを運んだんだろうなあ。
この先、ANAの事業でポイントとなりそうなのは、昨年あたり話題となったLCCピーチの出足であろうか。
拠点が関西空港というのが怪しい気もするが・・・根拠はないがなんとなく。
業績面では、大まかに国際線がプラスで燃料高がマイナス要因に。
利益は、今年はイマイチで来期は増益予想と言った感じか。
現在のお値段は、216円×1000株=216,000円〜
PER 27.34倍、PBR 1.06倍、配当利回り 0.93%
株主優待は、株数に応じて運賃50%割引とか、グループ施設の優待券がある。