今年で10回を数える「一葉桜まつり」というイベントがあるという。
会場は千束3丁目から浅草7丁目まで伸びる一葉桜小松橋通りだ。
ちなみに、樋口一葉は登場しない・・・どうやら歩道に植えられた桜が
一葉桜(八重桜)ということらしい。
とりあえずは、浅草4丁目あたりでメインイベントを待つことにする。
沿道の江戸庶民(推定)が待ち受けるのは「江戸吉原おいらん道中」だ。
しばら〜くして、飽きてきた頃、ようやく歩道を埋める観客と桜並木の向こうから、それらしき行列が姿を見せた。
会場に流れる解説によると、先頭は、手古舞・おんな木遣りであるという。
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その後ろは、禿(かむろ)だとか。
吉原で花魁候補生的な子供がそう呼ばれていたのだという。
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目の前を花魁(象潟太夫だとか)が通過中。
肩貸しと傘持の男衆が付き従う。
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象潟太夫の後ろ姿。
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もう一人の花魁(藤浪太夫)も姿を見せる。
後に続くのは振袖新造という太夫見習いたちなのだとか。
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時代劇などでお馴染みの外八文字という歩き方。
月並みな感想だが、高下駄を履いてこれは確かに疲れそうだ。
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路上に設けられたイベントステージでは、おいらんショーが行われる。
まあ、行列を終えた花魁たちが写真撮影用に再登場するのだが。
というわけで、藤浪太夫の雄姿再び。
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着物をアピールする体の象潟太夫。
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お大尽(確か商店街会長さんだ)に煙管を渡すシーンが再現される。
これらは、みんな地元の素人さんが練習して出演しているらしい。
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といったところで、今日は、イベントが行われた近所の浅草6丁目に本社を構える アマガサ(JASDAQ)の株を見てみる。
アマガサを昭和49年設立の婦人靴メーカーだ。
主力事業は、若い女性向けカジュアル靴のジェリービーとうブランドで卸売を中心としているらしい。
と言われても、正直、全然分からないが・・・
業績予想は反発となっている。震災の買い控えから需要が回復傾向にあり、
また、リストラによる人件費削減効果もあるらしい。
現在のお値段は、154,000 円×1株=154,000 円〜
PER 7.39倍、PBR 0.87倍、配当利回り 2.08%
さすがに全く商品がピンとこないような株は買わないか。