佃島・石川島編

気温は、やや控えめでよく晴れた昨日の日曜、佃・月島方面に出かけた。
まずは、運河ととバックの近代的なビルが印象的な佃1丁目に来た。
この佃島は、江戸時代に埋立で拡張された島なのだという。
なんでも、徳川家康の関東入りに際して、摂津の佃村から移住した漁師が住んでいたのだとか。
現在は、漁師はいないだろうが、運河に係留されている中に、釣り船くらいはあるのかもしれない。
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船だまりとなっている運河に架かる佃小橋。
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無理矢理?路地に聳えるイチョウ。
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その路地を入ると佃天台地蔵なるものがあり、ここからイチョウが・・・
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佃小橋の上に来た。
運河の左奥は住吉神社の境内で、バックのビル群は大川端リバーシティ21。
石川島播磨の跡地に建てられた超高層マンションであるという。
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佃島は、佃煮発祥の地でもあるらしい。
隅田川沿いに天保年間創業の老舗佃煮屋「佃 天安」があった。
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住吉神社は、佃村の漁民が江戸に移住した際に創建された佃島の鎮守で、
摂津の佃村にあった住吉社から分霊したものであるらしい。
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住吉小橋なんて橋を渡る。
前方に見えるのは石川島灯台のモニュメントだとか。
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隅田川の遊歩道に出てみる。対岸は中央区湊。
この東京観光汽船の水上バス「竜馬号」は浜離宮に向かっているはずだ。
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中央大橋とスカイツリーが見える。
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その先には永代橋が見える。
この石川島公園と大川端リバーシティ21周辺は、 江戸時代に石川島人足寄場があった場所でもあるという。
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佃島先端のコーナーを曲がって隅田川派川沿いに来た。
対岸は越中島で、背後には先程、佃小橋から見たビル群がある。
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遊歩道は清澄通りが通る相生橋まで続いている。
橋をくぐってきたのは、東京観光汽船の水上バス「ヒミコ号」で豊洲方面から浅草に向かうものと思われる。
この後は、清澄通りから月島のもんじゃ街に行くのだが、その話は次回に。
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といったところで、今日は石川島から対岸の越中島に建物が見えたヤマタネ(東証1部)の株を見てみる。
ヤマタネは、大正13年創業の回米問屋 山種二商店をルーツとする歴史の古い会社で 倉庫、物流、米の卸売、情報システムなどの事業を展開している。
現在は、倉庫が主力で文書保管に重点を置いているのだという。
業績予想は、コメ卸、情報が今一つで、物流と倉庫で増益になる感じか。
現在のお値段は、109円×1000株=109,000 円〜
PER 9.91倍、PBR 0.61倍、配当利回り 2.29%
株主優待が日本画カレンダーとなっているのだが、広尾に創業者の日本画コレクショを展示する山種美術館というのがあるらしい。