残暑と言うよりも真夏に戻った感のある昨日、隅田公園に赴いた。
この日は、台東区側の言問橋付近で浅草流鏑馬が催された。
まず、本番の流鏑馬に先立って草鹿という歩射が披露された。
これは、流鏑馬を基調として馬から降りた弓術であるという。
なんでも、その昔、狩りに出た源頼朝が獲物を取り逃がしす家人たちに、
“しっかりせいと”言ったかは知らないが、そんな事から始まったものらしい。
sika9
どことなく、キュートな鹿の的。だから“草鹿”なのか・・・
真ん中の白丸が鹿の急所とされる場所で、基本的にはそこ狙って弓を射る。
sika10
当たり判定に際しては奉行との問答があったり、神に誓いを建てたり、 儀式的な色合いの強い競技だ。
盛り砂に棒を立てるのは、自らの組みの成績を表しているという。
sika8
午後から、いよいよメインイベント小笠原流による流鏑馬が始まる。
二の的の斜め後方に陣取ったのだが、この会場では前列をすべて有料席が占めているため、 高田馬場流鏑馬と比べると、非常に見づらい。
観客の頭の間を馬が駆け抜けていくようにしか見えない。
yabu10
スピードに乗って豪快に駆け抜ける馬。
走ってくる馬が、ほとんど見えないので、急に現れる感じだ。
yabu9
真っ二つに割れる的。
yabu8
肩にかかる布は、すべての的を射抜いた事を表している。
yabu6
一の的付近に移動してみた。
このあたりは、有料席が斜面の下になり、かなり見やすくはなるのだが、
ここでは、カメラのシャッタースピードがまるで追いつかず。
yabu7
撮っているのは、普通のコンパクトカメラ(LUMIX)だ。
ズームは10倍あると充分なのだが、やはり馬の足が速過ぎるようだ。
まあ、感想としては、とにかく暑かった・・・
yabu5
というわけで、今日は、LUMIXのメーカー パナソニック の株を見てみる。
パナソニックは、大正7年、松下幸之助により創業された松下電器を前身とする国内屈指の家電メーカーだ。 現在、三洋電機を傘下に収めるなど、いわゆる白物家電が主力となっている。
また、リチウムイオン電池などバッテリー分野も得意としている。
業績予想は、「反発」となっているが、どうもテレビや半導体関連の不調をリストラでカバーしているように感じる。

パナソニック(2012/09/09)
東証1部(電気機器)
決算 3月(権利確定月)
株価 548円(100株単位)
PER 28.84倍
PBR 0.66倍
配当 10円(1.82%)
悪いイメージはないのだが、長期のチャートが右肩下がりで、配当もあまり高くなく、割安かどうかも微妙なところか。