まだまだ、真夏の暑さが続く昨日の芝大門の話だ。
第一京浜を渡ってきた神輿が豪快に投げ上げられている。
この日、行われていた芝大神宮の各町神輿連合渡御の光景だ。
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神輿は芝大門に向かい折り返してくる。
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大門交差点から第一京浜に入り、芝大神宮へ向かう神輿。
芝大神宮は、増上寺の側にひっそりとある地味な神社なのだが、江戸時代には関東におけるお伊勢参りの拠点として人気を集めていた場所だという。
今は、そのお祭り期間中なのだが、それが10日間と長く続く事から「だらだら祭り」と呼ばれているのだとか。
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芝大神宮の境内から見下ろす。
参道を続々と各町の神輿が向かってくる。
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芝大神宮の社殿を望む。
背後にはチラッと東京タワーが頭をのぞかせる。
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和太鼓の演奏に合わせ担ぎ手の気合も最高潮に。
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祭りもクライマックス。
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siba11 「だらだら祭り」などという変テコな名前を持つ芝大神宮の例大祭は、 生姜を授与する慣例があることから「生姜祭り」とも呼ばれるのだという。
というわけで、今日は、生姜スープや生姜ドリンク、生姜茶漬けなど様々な生姜関連商品を製造しているという 永谷園 の株を見てみる。
即席のお茶漬けや味噌汁などのメーカーとして知られる永谷園は、 創業昭和28年、ルーツは江戸時代に煎茶を普及させたとされる永谷宗円にあるのだという。
ちなみに、芝大神宮の氏子エリアは新橋や東新橋の一部にも及ぶようだが、 永谷園本社は西新橋二丁目ということで、ちょっと外れているか。
四季報のコメントには「販促費増」とあり減益となることが予想されている。
競争激化や原材料費の高騰なども要因としてあるらしい。

永谷園(2012/09/17)
東証1部(食料品)
決算 3月(権利確定月)
株価 780円(1000株単位)
PER 16.15倍
PBR 1.2倍
配当 15.5円(1.99%)
株主優待 3,000円相当の自社製品(お茶漬け・ふりかけ等)。