今年も神田古本まつりが始まったというので行ってみた。
毎度の事ではあるが、土曜日と言うこともあり、まあ、すごい人込みだ。
ここには、膨大な数の本が並んでいる中で、具体的なタイトルを探すというよりも、何か掘り出すという面白さがある・・・ そのはずだったが、今年は、なんとなく狙っていた本が何冊もあり、2冊ほど購入。
ただ、毎回、普通に本屋に並んでそうなものを買っているので実は掘り出し物って感じでは全くしてない。
k3
堅気には、どことなく敷居が高く感じる古書店たち。
今日は、外を見ているだけで充分疲れた。
k2
三省堂の裏手あたりから続くすずらん通りも凄い事になっている。
こちらは、神保町ブックフェスティバルという、また別のイベントらしい。
k1
k0 昨年一昨年 と江戸ものの本を買ったのだが、 今年買ったのは「江戸明治東京重ね地図」なんてパソコンソフトだ。 デモを見ていて、つい欲しくなってしまったのであるが、タイトル通り、現在の地名や建物を江戸、明治と比較できるものだ。
ちなみに、このソフトを買ったのは三省堂の裏手(神田神保町)あたりであるが、江戸時代には表猿楽町で三千石の御側衆 岡部因幡守の屋敷があったらしい。 明治になると裏神保町となりすでに三省堂の名前が見える。

といったところで、今日は「江戸明治東京重ね地図」を発売している 丸善の株を見てみる。 丸善は創業明治2年の大手書店、出版社、商社であるが、2010年に図書館流通センターと統合し持ち株会社へと移行している。
その丸善CHIホールディングスの傘下には、 これも大手書店のジュンク堂や学術書の雄松堂があるというが、この会社自体が大日本印刷の子会社となってもいる。
四季報の業績予想は「黒字化」。新規の開店、図書館業務の委託、リストラによる人件費削減などが寄与しているようだ。
ただ、黒字化とあるものの無配の状態が続くらしい。

丸善CHIホールディングス (2012/10/27)
東証1部(小売業)
決算 1月
株価 255円(100株単位)
PER 77.59倍
PBR 0.67倍
配当 0円(0%)