真冬の寒さが続く東京で、今日は久しぶりに平年並の穏やかな気温となった。
いよいよ都心も紅葉シーズンたけなわらしいので、今年も文京区あたりで日本庭園を巡ってみることにした。
先日、訪れた新宿御苑は、まだ、これからと言う感じであったが、果たしてどこまで紅葉は進んだのであろうか。

小石川後楽園

自転車を飛ばし(速くはない)まず訪れたのは小石川後楽園だ。
予報通り、気温も上がってきて天気もまずまずだ。
かなり、モミジも赤くなっており、今が見頃と言って良いだろう。
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後楽園で紅葉と言えば、やはり、この赤い橋とモミジの光景であろう。
遠足と思われる子供の列が飛び石を渡っている。
ここに、子供が来て楽しいのか疑問がないでもないが・・・余計なお世話か。
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滝の前のモミジ。
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内庭から東京ドームを望む。これも、ここではお約束の光景だ。
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小石川植物園

白山まで移動。小石川植物園へと入ってきた。
ここは、日本庭園というよりも雑木林の印象が強い。
とは言え、定番の錦鯉が泳ぐのは、やはり日本庭園の池だ。
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午後になり予報通り、やや曇りがちの天気に。
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ここで一番の紅葉スポットは、このモミジのトンネルだ。
木によって紅葉の進み具合は様々でカラフルな色合いとなっている。
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ここも、今がちょうど見頃であると思われる。
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六義園

白山通りから本郷通りへと自転車を飛ばし(速くはない)六義園へと来た。
かなり紅葉は進んでいるが、空模様は完全に曇りで、あまり日が射さない。
つつじ茶屋付近のこのあたりは、奥まっているせいか、まだ緑の葉も目立つ。
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水面近くのモミジ。
日当たりが、いま一つで、ちょっと暗い。
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高台から園内を一望する。
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石灯籠とモミジ。
昨年見た時には、上手く光が射していて多くのカメラが向けられていたポイントであるが、今日は残念ながら曇り。
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旧古河庭園

本郷通りを北区に向かって走り古河庭園まで来た。
まだ、3時過ぎくらいのはずだが、早くも日が落ちてきた感じだ。
洋式庭園のバラで有名な場所だが、モミジの方が目立つようになった。
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茶室周辺の紅葉。
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先日、訪れた時に見頃だったハゼノキはすっかり葉が落ちて、主役はモミジへと変わっている。
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さらに本郷通りを王子方面に進む。
飛鳥山公園の渋沢庭園にある晩香廬も秋らしい色合いに囲まれている。
晩香廬は、大正6年の建てられた洋風茶室で、渋沢栄一の喜寿を祝い清水組(現 清水建設)が贈ったものだという。
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といったところで、今日は、清水建設の株を見てみる。
清水建設は日本に多く存在する、いわゆる老舗の建設会社だ。
創業は1804年、江戸時代からの歴史を誇る大手ゼネコンである。
東証1部大手の建設会社ということで、ビルばかり建てている印象なのだが、 歴史的な事業としても出雲大社の修理や江戸城石垣の修復などを手掛けているという。
四季報の業績コメントは「底打ち」。採算の取れる受注が伸びて来てるようであるが、この先は、地震、防災関連の技術開発が鍵となるのか?

清水建設 (2012/11/29)
東証1部(建設業)
決算 3月(権利確定月)
株価 248円(1000株単位)
PER 35.43倍
PBR 0.65倍
配当 7円(2.82%)
株主優待 自社木工製品