あけましておめでとうございます。
なんとなく胃のだるさが取れない正月の3日、寒風吹きすさぶ中、今年も正月早々から東京国立博物館に出かけた。
ドンドンと響いてくるのは、恒例となっている和太鼓の演奏だ。
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見た目にも派手な「和太鼓御響」のパフォーマンス。
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最後のプログラム「夜叉」。
十八番の演目らしく、毎度、一番印象に残るシーンだ。
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耐震改修工事が終わり、リニューアルオープンした東洋館に入る。
といっても、改修以前の東洋館に入った事がないのだが・・・
館内は吹き抜けのフロアにガラス張りのエレベーターを通した開放的な造りだ。
展示ケースには、低反射ガラスとLEDを使用するなど真新しさを感じさせる。
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なんとなく見覚えがあるようなフォルムの、セクメト女神像。
エジプト、テーベ出土で、紀元前16世紀から14世紀のものだとある。
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本館前では、これも正月定番の獅子舞が舞っている。
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一仕事終わった?獅子舞。
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今日、一番人気を集めていたのは「長谷川等伯 松林図屏風」だ。
2010年の長谷川等伯展でも目玉展示となっていた国宝美術であるが、 非常に殺風景で、ぼやっとした印象の謎の絵画だ。
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へび年にちなんだ展示。自在置物の蛇だ。
昭和製の鉄の蛇で、体をくねらせてたり、とぐろを巻いたり出来るそうだ。
自在置物といえば、甲冑師の明珍一族によるものが有名で、昨年は龍がクローズアップされていた。
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正月らしい縁起物 大黒様。
南北朝時代 快兼作 東大寺伝来の重要文化財 大黒天立像だとか。
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といったところで、今日は、 大黒天物産なんて名前の株を見てみる。
大黒天物産は、岡山を本拠としてディオやラ・ムーなるディスカウントストアを展開する会社だ。 昨年の12月に東証2部から1部に指定替えされている。
四季報には最高益連続更新とあり業績は好調らしい。
採算がとれる生鮮食品に注力していて農業生産法人なども設立したのだという。

大黒天物産 (2013/1/3)
東証1部(小売業)
決算 5月(権利確定月)
株価 2,613円(100株単位)
PER 14.81倍
PBR 2.14倍
配当 16〜18円(0.61%)
株主優待 果物