東京では、桜に始まり、その後も藤など、季節の風物詩のピークが早まる傾向にある。 現在、見頃を迎えているというバラも10日ほど早めなのだという。
都電荒川線沿いの西尾久(あらかわ遊園から荒川車庫)あたりにもバラが植えられている。
おそらくこれは、景観目的で植えられたものであろう・・・当たり前か・・・
都電荒川線
なんとなく、見た目から西洋の花だと思っていたが、昔から日本原産のバラも存在したらしく、 江戸時代には、すでに園芸植物の一つであったという。
ただ、現在の主流が、どうなっているかは知らない・・・
都電荒川線
「都電バラ号」のヘッドマークで走る都電荒川線レトロタイプ車両。
都電荒川線
荒川線の沿線から、近い所では、北区にある旧古河庭園が、この時期バラの名所として有名だ。
洋館前の洋式庭園には、多くの江戸庶民(推定)が詰めかけている。
古河庭園
相変わらず、植物に詳しくないので、バラの話はこれ以上広がらない。
薔薇の季節は混んでいるということに尽きる。
古河庭園
古河庭園
トレードマークの洋館を見上げる。
古河庭園
この時期の日本庭園は、やはり緑一色だ。
古河庭園

といったところで、今日は、草花の卸売市場を運営しているという 大田花き の株をみてみる。
かなり、特殊な業界であるが、なんでも、東京都中央卸売市場大田市場花き部を中心とする国内最大手企業なのだという。 現在、セリはコンピュータにより全自動化されていて、在宅セリなんてものもあるらしい。
四季報の業績予想は「営業増益」。作業効率の改善やシステム投資の償却が一段落する事が主要因であるようだ。
ただ、新興市場の特殊な業種ということもあり、流動性は低そうだ。

大田花き (2013/5/15)
JASDAQ(卸売業)
決算 3月(権利確定月)
株価 960円(1000株単位)
PER 26.37倍
PBR 1.09倍
配当 12円(1.25%)
株主優待 花とみどりのギフト券(3,000円相当) 年2回