3月も1週間あまりが過ぎたが、未だに季節は冬。 まあ、昨年はもっと寒かった気もするけど・・・
各地で梅まつりが佳境を迎える中、この日は、「京王百草園」へとやってきた。 川崎街道からちょっとした坂道を上がっていくと丘陵地を切り開くような形で百草園は造られている。
ここは、かつてこの地にあった松連寺という寺の庭園で、享保年間からの歴史があるのだという。 確かに、山腹にある寺院の境内を思わせるような造りとなっている。
百草園
梅まつりも終盤の日曜ということで、園内は、けっこうな数の行楽客で賑わっている。 梅の木は500本ほどあるらしいのだが、古民家や庭園の池が景観をより趣きのあるものにしている。
とりあえずは、この古民家で“きつねそば”を食べる。
百草園 古民家
池を回る。
百草園 雪吊り
見晴台から古民家の屋根と梅林を見下ろす。
新宿方面を望むこの位置からは都庁のビルやスカイツリーも見える。
百草園 展望
一応、撮ってみた梅。
百草園 梅
源氏(源頼義)所縁の神社だという百草八幡神社。
3月に入り寒い陽気が続いているが、狛犬も風邪をひいたか?
百草八幡神社

京王線で3駅ほど戻り分倍河原の駅に降り立った。
駅前のロータリーには新田義貞の雄姿がある。
分倍河原は、鎌倉時代の古戦場跡地で、鎌倉に攻め込む新田義貞と北条泰家率いる幕府軍が激しい戦いを繰り広げたという。
新田義貞像

分倍河原駅のバス停は長蛇の列で、寒さに震えながら40分ほども京王バスを待ち、 ようや府中市郷土の森博物館に辿り着いた。
移築復元された建物を中心に構成された広い園内には1100本ほどの梅があるという。 都心の名所、湯島天神が300本ほどらしいので、かなり大きな梅園だと言えるだろう。 梅まつりも最終日を迎えた、この日は神輿も繰り出すなど、まさにお祭りとなっている。
神輿
神輿以上にインパクトのある大太鼓の山車。
独特の掛け声を合図に、とにかく、全力で打つ。
山車
近所に芝間稲荷神社というのがあるようだ。
山車
お囃子が続く。
お囃子
太鼓の音が響き続けている。
梅1
もちろん梅は見頃だ。
梅園
この木にメジロが集中していた。
メジロ

といったところで、今回は、電車とバスで主要交通機関となった 京王電鉄 の株を見てみる。
京王電鉄は、主に新宿から八王子や高尾に方面に運行している私鉄大手だ。 電車・バスの他には、沿線の百貨店・ホテル・レジャー施設、不動産など鉄道会社らしい事業を展開している。
四季報の業績コメントは「反発」。全体的に事業は堅調なようだ。

京王電鉄 (2014/2/23)
東証1部(陸運業)
決算 3月(権利確定月)
株価 715円(1000株単位)
PER 28.15倍
PBR 1.51倍
配当 7.5〜8円(1.05%)
株主優待 優待乗車券や施設の優待割引など(株数による)