都心では、そろそろ桜が見頃になるらしい。
と言った中、この日は桜に先駆けて花桃を見に来た。
実際、桜に先行するものなのかは知らないが、久しぶりに茨城県古河市を訪れた。 “桃むすめ”の後ろ姿が迎えるのは“古河桃まつり”が催されている古河総合公園だ。
花桃の名所として全国的にも有名な場所だ。
もも娘
着いて早々、桃ジュースを買って昼食。
ももジュース
その花桃は見頃を迎えているようだ。
梅や桜のように花見の定番という印象はないが、江戸時代に観賞用に改良された園芸品種であるらしい。
古河の桃は、古河藩主だった土井利勝が薪の増産を狙い推進したもので、 この桃林は、その故事に習い植えられたのだという。
花桃
5品種植えられているらしいのだが、写っているのは同じようなピンクの花ばかりだ。
花桃1
花桃2
花桃3
花桃4
花桃5
園内にある移築古民家の旧中山家。
古民家
熱気球の体験搭乗とあるが、ロープに繋がれてちょっと宙に浮いているだけみたいだ。
気球

城下町や宿場町としての歴史がある古河では古い建造物を見かけることも珍しくない。 中央町にある「ぬた屋」の建物もいかにも老舗らしい景観だ。
ぬた屋
「下総国 古河宿 鮒甘露煮製造元」とある。
甘露煮は古河の伝統的な産業の一つであるようだ。
ぬた屋

付近にある「お休み処 坂長」も旧商家の面影を止める建造物だ。
5つの蔵と母屋からなる建物は、江戸期から大正にかけて建てられてもので、 現在は、カフェや土産物店、レンタルスペースとして使用されているという。
坂長
蔵は、展示スペースや貸しスペースになっている。
坂長
土蔵造りの母屋。
カフェや土産物は、この1階にある。
坂長
文蔵庫の屋根の柱には「安政五年 戌年九月吉日 再作之」と記されている。 安政の大地震を契機に建てられた蔵なのだという。
坂長
古河駅前でレンタルし、今日の足となっている“コガッツ号”。
例によって、行きも帰りも道を間違えてばかりだったが、自転車の機動力に助けられた。
コガッツ

というわけで、今日は、この自転車のメーカー ブリヂストン 株を見てみる。
ブリジストンは、中央区京橋に本社を構える誰もが知るタイヤメーカーだ。M&Aなど海外での活動が好調で業績は最高益を更新、世界トップのシェアを守っている。
ブリジストンサイクルは、昭和24年に自転車部門が独立した会社で、親子上場はされておらず、埼玉県上尾市に本社を置いている。

ブリヂストン (2014/3/28)
東証1部(ゴム製品)
決算 12月(権利確定月)
株価 3,588円(100株単位)
PER 10.06倍
PBR 1.56倍
配当 80円(2.23%)
株主優待
特になし