朝は寒いくらいだったが、徐々に暑くなってきた。
今、皇居では、乾通りの一般公開が話題となっている。
なんでも、天皇陛下の傘寿を記念した初の試みであるという。
ニュースでは、連日5万人とか9万人とか報じられているが、やはり、すでに開門前から皇居外苑には万単位と思しき群衆が詰めかけている。 牛歩しながら1時間ほど並んであろうか、ようやく正面に坂下門を望む位置まで来た。
坂下門
いよいよ坂下門をくぐる。
坂下門
なかなか間近で見ることのない宮内庁庁舎。
宮内庁庁舎
昭和10年に建てられたらしい。
宮内庁庁舎
富士見櫓と丸の内のビル群。
富士見櫓
乾通りは、各種76本の桜がある600mほどの並木道であるという。
右手には蓮池濠の石垣と多門櫓が見える。
その向こうはお馴染みの皇居東御苑だ。
多門櫓
桜はシーズンも終盤で、ソメイヨシノは葉桜になりつつあるが、 ここの枝垂れ桜は今が見頃のようだ。
乾通り
門前に人が集まっているが、どうやら水道が設置されているようだ。
門
長屋門らしきものもある。
長屋門
道灌濠とある。
太田道灌が築いた旧江戸城の外濠だったという説があるらしい。
道灌濠
枝垂れ桜と道灌濠。
この道灌濠周辺が、今回一番の人気スポットだった。
道灌濠
この奥、吹上御苑には今も都心随一の自然が残っているという。
道灌濠
皇居東御苑に向かう列。西桔橋門があったとされる場所らしい
蓮池濠
ラッシュアワーのような人混み。
ミラー
乾濠とある。
乾濠
カーブの奥は北桔橋門。
北の丸方面から皇居東御苑へと入る門であるが、やはり、いつになく人が多い。
乾濠
終点の乾門が見えてきた。
乾門
乾門から出てくる人の群れは途切れることがない。
乾門

といったあたりで、今日は、宮内庁庁舎を建てたらしい日本を代表するゼネコン2社の株を見てみる。
■ 清水建設
江戸後期の文化元年創業。伝統建築も得意分野で寺社工事などでよく見る印象の会社。
■ 大林組
明治25年大阪で創業。都心では東京駅やスカイツリーも手がける。

株価単元 PERPBR 配当率四季報コメント
清水建設(東証1部) [建設業]
538円1000株 53.27倍1.11倍 1.3%好 調
株主優待 自社木工製品
大林組(東証1部) [建設業]
627円1000株 31.83倍1.1倍 1.28%利益反発
株主優待 特になし