都心の桜はそろそろ終了。
上野の博物館でも庭園の桜は、枝より地上に多く見られるようになった。
今年はシーズンが短く感じたが、ソメイヨシノは見納めかも知れない。
東京国立博物館
ちょっと隠れるように置かれた水鉢。
東京国立博物館
茶室の九条館。旧九条家の居館であったという。
東京国立博物館
九条館の前庭に、いつの間にか石組みが設置されている。
奥の応挙館は雑誌の撮影で使用されているらしい。
東京国立博物館
時折吹く風で桜吹雪が舞う。
池の向こうに見えるのは、小堀遠州ゆかりの茶室だという転合庵。
東京国立博物館
館内では季節に合わせて桜をテーマとした展示も多い。
「観桜図屏風 住吉具慶 江戸前期」は、 見たまんま公卿たちの花見風景だ。 住吉派は、土佐派の流れを組む大和絵の流派で、 具慶は狩野派と並び奥絵師にまで上り詰めた江戸を代表する絵師の一人だという。
東京国立博物館

住吉具慶の屋敷は鎌倉河岸(現在の内神田1・2丁目)にあったという。
というわけで、今日は、内神田1丁目に本社を置く 東京鋼鐵 の株を見てみる。
東京鋼鐵は、大正07年創業の中堅電炉メーカーで、 主に鉄スクラップをリサクルし、山形鋼と呼ばれる建築資材などを製造する会社であるという。 ちなみに、新日鉄など鉄鉱石から生産する会社は高炉メーカーなのだという。
関係ないが、ややこしい社名の東京鐵鋼という同業他社がある。
四季報の業績コメントは「復調」。 現場の人手不足で数量が伸びなかったが、値上げが浸透してきたというようなことが書いてある。

東京鋼鐵 (2014/4/9)
JASDAQ(鉄鋼)
決算 3月(権利確定月)
株価 415円(100株単位)
PER 12.5倍
PBR 0.49倍
配当 10円(2.41%)
株主優待
特になし