浅草流鏑馬
微妙な寒さが戻ってきた この日、 浅草の隅田公園では、恒例の流鏑馬が行われる。 開始数十分前に着くと、やはり、すでに人垣が出来ているが、 とりあえず、待つ・・・結構長い儀式もあり・・・ ようやく最初の馬が走りだした。
浅草流鏑馬は高田馬場流鏑馬と同じく小笠原流により執り行われる。
立っているのは、一の的の前だが、その的は木で見えない。
距離は遠くもないが、見える範囲が狭く角度がないので横しか撮れない感じだ。
浅草流鏑馬
ここからだと、樹木の影から急に馬が突然出てくる。
これまで、コンパクトデジカメではスピードについていけなかったが、 入門機とはいえミラーレスであれが、馬の速度に負けないはずだ。
浅草流鏑馬
長らく押すだけ派だったので、未だに良くわかっていないが、 シャッタースピードは、なんとなく速そうでキリの良い 1/1000秒。 手ブレ対策で感度を800に、そうすると絞りは5〜7程度になるようだ。 距離は45〜100mm。コンパクトの感覚で3倍から6倍程度であろうか。
浅草流鏑馬
シャッタースピードは充分だが、ピントは難しい。
走ってくる馬に瞬時にフォーカスするのは無理で、微妙に背景に合ってしまっている。
浅草流鏑馬
肩から白い布をかけているのは、3つの的すべて的中の証だ。
浅草流鏑馬
シャッタースピード 1/50。絞りはこのカメラの限界F22。
残像のように駆け抜ける・・・というより被写体ブレ写真か。
浅草流鏑馬
スタート地点では、最後のランに備えスタンバイ中。
浅草流鏑馬
にわかに、冷たい風が吹き出し空も明るさがなくなってきた。
今日は、このあたりで撤収する。
浅草流鏑馬
そういえば、吾妻橋には何やら景観論争があるらしい。
なんでも、橋が赤すぎるとか、青が良いとか、そのままで良いとか・・・ そんな、話らしいのだが・・・
吾妻橋

といったところで、今日は、昭和6年に東京市の依頼により現在の吾妻橋への架替工事をしたという 錢高組 の株を見てみる。
錢高組は、創業寛永2年、大阪に本社を置く老舗の中堅ゼネコンだ。
隅田川では、勝鬨橋(昭和12)や佃大橋(昭和39)の工事も行ったという。 また、地下鉄のトンネルなどを掘るシールド工法の技術に強みを持つという。
社名が、銭形平次の名前のルーツになっているなんて話もあるらしい。
四季報の業績コメントは「黒字定着」。高採算の案件が増加とある。
前期赤字で、今期も無配予想だが、やはり、今は建設業は追い風なのか。

錢高組 (2014/4/19)
東証1部(建設業)
決算 3月(権利確定月)
株価 286円(1000株単位)
PER 7.19倍
PBR 0.62倍
配当 0円(0%)
株主優待
特になし