梅雨入りして、当たり前のように雨が続いているが、 今日は、雨足も弱く午後には止む時間帯もあった。まあ、ちょうど涼しいくらいだ。
小雨が残る町屋の尾竹橋通りに、素盞雄神社 天王祭の連合渡御で担がれる町会神輿が集っている。
天王祭 神輿
素盞雄神社の天王祭といえば、やはり、この揺さぶられる神輿だ。
天王祭 神輿
この場所で連合渡御は初めて見たが、今回は、意外にもあまり神輿が振られる様子がない。
天王祭 神輿
素盞雄神社の氏子エリアは、所在地の南千住から、三ノ輪、荒川、町屋に及ぶ広いものだ。 江戸時代には、小塚原町、金杉村、三河島村、町屋村などと呼ばれた土地で、 現在、神輿が進む町屋1丁目辺りには町屋村の田園風景が広がっていたはずだ。
天王祭 神輿
神輿と半被には、“江川”と見える。
このようなお祭りで、ピンここない地名を見かける場合、明治期の町名であることが多い。 そこで明治の地図を見てみると、現在の町屋四丁目に“字 江川尻”と記載がある。
天王祭 神輿
町屋二丁目交差点付近を進む神輿の列。
天王祭 神輿
町屋駅付近。線路手前で右折する「荒六 新地町会」の神輿。
これも明治の地図で確認してみると、現在の荒川六丁目に“字 新地”と記載が見られる。
天王祭 神輿
先ほどの“江川”町会の神輿だ。
天王祭 神輿
町屋一丁目交差点付近で、ようやくまた揺さぶられる神輿が見られた。
天王祭 神輿
天王祭らしく豪快に振られる“町屋仲町”町会の神輿。
天王祭 神輿
リフトアップされる神輿。
天王祭 神輿
今日は、あまり見られなかったが、天王祭は、やはり揺さぶる祭りだ。
天王祭 神輿
最後尾は“南六”の神輿。町屋六丁目であろうか。
天王祭 神輿

といったところで、今日は、素盞雄神社がある荒川区南千住に本社を置く エヌ・ピー・シー の株を見てみる。
エヌ・ピー・シーは、太陽電池製造装置と真空包装機を主力とする工作機械メーカーで、 リチウムイオンバッテリーなども手がける。
四季報の業績コメントは「浮上」。
主力の太陽電池関連事業が巻き返しているらしい。

エヌ・ピー・シー (2014/6/6)
東証1部(機械)
決算 8月(権利確定月)
株価 308円(100株単位)
PER 133.91倍
PBR 1.55倍
配当 0円(0%)
株主優待
特になし