赤坂日枝神社は、江戸城の鎮守として高い格式と由緒を持つ神社だ。
その祭礼、山王祭は神田祭と共に江戸城において将軍上欄が許される特別なもので、天下祭と呼ばれたという。
梅雨の晴れ間の今日は、その神幸祭の行列が繰り出される。
日枝神社 神幸祭
朝に日枝神社を出発したであろう行列は桜田門付近を巡行している。
日枝神社 神幸祭
行列は、第一から第四梯団まであり、黒馬に騎乗するのは第二梯団の権宮司さんらしい。
日枝神社 神幸祭
行列は、総勢500人、300mに及ぶという。
日枝神社 神幸祭
第三梯団、行列の中心となる鳳輦と宮神輿。
日枝神社 神幸祭
行列は、皇居外苑の内堀通りに入っている。
日枝神社 神幸祭
先頭は、東京駅方向にカーブを切り丸の内へと向かう。 日枝神社 神幸祭
内堀通りを進む鳳輦。
日枝神社 神幸祭
鳳輦と宮神輿も丸の内方面へと進路を取る。
日枝神社 神幸祭
第四梯団の巫女さん。
日枝神社 神幸祭
干支の山車。
日枝神社 神幸祭
猿の山車。日枝神社においては神の使いだ。
日枝神社 神幸祭

行列が向かう先には丸の内のビルが林立している。
道を挟んで、左手前の茶色のビルは、丸の内1丁目の東京海上日動ビル、対面は、丸の内2丁目の郵船ビルディング。 その後ろには、丸ビルや新丸ビルが聳える。
日枝神社 神幸祭
といったところで、今日は、茶色のビルの会社 東京海上ホールディングス の株をみてみる。
東京海上は、メガ損保と呼ばれるトップクラスの規模を持つ保険企業グループだ。 保険業界も銀行と同様、再編による合併で何が何だか分からなくなっているが、 傘下には、東京海上日動火災保険・東京海上日動あんしん生命・日新火災海上・東京海上日動フィナンシャル生命・イーデザイン損保などがあるらしい。
中核となる東京海上日動火災は、名前の通り、東京海上火災保険と日動火災保険が合併した会社で、 さらに、大元の東京海上保険は、明治12年に創業された三菱財閥系の会社であるという。
四季報のコメントは「上昇気流」。分かりやすそうに見えて、微妙なニュアンスだ。 とりあえず、自動車保険が着実に稼いでいるようだ。

東京海上ホールディングス (2014/6/13)
東証1部(保険業)
決算 3月(権利確定月)
株価 3,445円(100株単位)
PER 11.53倍
PBR 0.97倍
配当 75円(2.18%)
株主優待
特になし