今年一番の寒空の中、朝イチで上野の国立博物館を訪れた。
現在、開催されている「日本国宝展」はタイトルからして、やはり、何か凄そうに思えるのだが、 すでにちょっとした行列が出来ている。
人気だとは聞いていたが・・・
30分ほど並び入館すると、意外なことに、それほどの混雑は見られない。

いかにも国宝と感じる一品を視線が捉えた。
「日本書紀」は、日本のアイデンティティともいうべき書物であるが、ただ、見ても何が分かるというものでもない。まあ、読めないのだが・・・ 中大兄皇子が蘇我入鹿を討つ、乙巳の変の場面らしく、時折、名前の漢字は読めるものの・・・
その他、書画や仏像、土偶、銅鏡、刀剣などなど眺めたが、なんといっても今回見ておきたかったのは、 漢委奴国王の刻印でお馴染みの「金印」だ。 教科書などで親しみ特別な印象がある金印だが、純金製というだけあって大昔のものとは思えない輝きを今なお放っている。
そして、小さい(2cmあまりらしい)。知ってはいたが実際に見ると改めてこんなに小さなものかと思う。
歴史上の価値やその存在感が、大きさを錯覚させるのだろう。

これが金印。紐があったり、ゴム印だったりするが・・・
グッズ売り場で、なんとなく買ってしまった。


といったところで、今日は、普段「金印」が収蔵されている福岡市博物館と同じ 福岡市早良区百道浜にある RKB毎日放送 の株をみてみる。
RKB毎日放送は、昭和25年に設立された毎日系列のローカル放送局だ。
名前の通り、福岡でテレビとラジオ局を運営している。
地元とはいえ、上場先が福岡証券取引所というのが、ちょっと珍しいか。
株の流動性もかなり低そうに見える。
四季報の業績コメントは「足踏み」。増税前の駆け込み需要を狙ったスポット広告の特需が終わったということらしい。

RKB毎日放送 (2014/11/20)
福証(情報・通信業)
決算 3月(権利確定月)
株価 1,120円(1000株単位)
PER 11.84倍
PBR 0.45倍
配当 12円(1.07%)
株主優待
特になし