春になりそうで、なりきらない、中途半端な陽気が続いているが、 今回は、まあ、よく訪れる大手町からスタートする。
まずは、微妙ながら、とりあえず晴れ間が広がる皇居東御苑に入ってきた。
園内は、先月末に概ね見頃だった梅がまだ咲いている。
皇居の梅
二の丸庭園の梅。
二の丸庭園の梅
梅林坂の梅。
前を見れば晴れ、後ろを見れば曇りというような、変な雲行きだったが、徐々にどん曇りの空模様になってきた。
梅林坂の梅
本丸のカワヅザクラ。
なぜか、今日は、梅にメジロどころか、ヒヨドリ以外の鳥類を見かけない。
この後、北の丸公園でついに雨が降り出し、雨宿りすることに。
皇居ヒヨドリ

雨はすぐに止んだが、晴れもつかの間で、また、怪しい雲行きに。
北の丸公園から早稲田通りに出て、富士見町1丁目まで来た。
江戸の飯田町だったという、このあたりには、定火消の旗本 戸田家の組屋敷などがあったらしい。
富士見町早稲田通り
そのまま早稲田通りを歩き神楽坂下まで来た。
このまま、直進して神楽坂を上がる予定だったが、気が変わって、外堀通りを左折、飯田橋方向に向かう。
神楽坂下
外堀通り、目白通り、大久保通りが交差する飯田橋交差点。
飯田橋を渡り、外堀通りをさらに少し進むと左手に小石川後楽園がある。
飯田橋交差点

先週、訪れたばかりの小石川後楽園に入る。
今日は、不安定な天気ながら気温は高めで季節の変わり目を感じる日であるが、まだ、冬鳥のジョウビタキがいる。
後楽園ジョウビタキ
梅林の梅。
ここでも、メジロは見かけないが、まあ、そういう日なのだろう。
後楽園の梅

雨がぱらついたりして、あっという間に、小石川後楽園を出る。
丸の内線の車両が見えるが、江戸期には、後楽園駅一帯まで広がる、さらに広い庭園が造られていたようだ。
このあとは、前回は、庭園から眺めるだけだった、文京シビックセンターの展望台に上がってみる。
文京シビックセンター
東京ドームの歩道橋を渡り、 文京区後楽1丁目から春日1丁目に入る。
このドームや遊園地の場所には、水戸藩のお屋敷があったはずだ。
東京ドーム

現在、文京シビックセンターの建つ場所は、江戸の小石川富坂下で、ここには、播磨安志藩小笠原家の上屋敷があったらしい。
といったところで、さっそく、展望室があるという25階に上がる。
さすがに、この空では富士山は見えなかったが、予想以上に展望は良かった。
文京シビックセンターからの展望
展望台に上がってきた。 手前の春日通りから浅草・スカイツリー方面を望む。 後楽園の観覧車やジェットコースター。 中央に東京大学、その後方に上野公園(博物館の屋根が見える)。 小石川植物園の森が見える。 池袋方面。奥の一番高いビルがサンシャイン60。 小石川後楽園を一望。右奥に都庁など新宿のビル群がある。 ガラスに映る新宿方面の景色(HDR画像)。
異空間を見下ろす雰囲気が感じられる吹き抜け(HDR画像)。
吹き抜け

高層建築には、高速エレベーターが欠かせないが、ここでは、三菱製のエレベーターに乗っていたらしい。
というわけで、今日は、三菱電機 の株をみてみる。
大正10年に設立された三菱電機は日本を代表する総合家電メーカーの一角だ。
家電のイメージも強いが、 現在の主力は、産業用FAシステムで、エレベーターも国内トップシェアを持つという。
四季報の業績コメントは「増額」。
産業用・家庭用とも国内外の受注が好調であるらしい。

三菱電機(2015/3/11)
東証1部(電気機器)
決算 3月(権利確定月)
株価 1,382円(1000株単位)
PER 15.22倍
PBR 1.78倍
配当 20円(1.45%)
株主優待
特になし