インドの仏パンフ
表慶館

株主優待のパスポートを持って、今回も上野の国立博物館を訪れた。
現在、1月に観た「みちのくの仏像」 と平行して、「インドの仏」が開催されており、仏像続きの特別展となっている。
この展覧会の特徴としては、まず、表慶館での開催というのがある。
というのも、単にこの建物での特別展は記憶になかったからだが・・・

早速、カルカタのインド博物館所蔵という品々を見てみることにする。
主に石版タイプ?の仏像が並ぶ、館内は、なんとなく狭く区切られている印象だが、特に混雑はない。 日本の仏像との違いとしては、ギリシャやローマなど西洋美術の影響を強く受けた作品が多いところであろうか。
仏教のルーツを辿る、この展示であるが、感想としては、かなり地味。
一つ一つは、ディティールの細かい優れた技術の彫刻だと思うのだが、 別段の興味がないと、淡々として見えるかも知れない。


といったところで、今日は、展覧会スポンサー企業の一つで、インドに、いくつもの拠点を持っているという 双日の株を見てみる。
インド博物館のあるコルカタにも支店があるようだ。
双日は、日商岩井とニチメンという共に明治創業の老舗企業が合併して出来た総合商社だ。 インド関連としては、デリー〜ムンバイ間貨物専用鉄道の電化工事を受注という記事が出ている。
四季報の業績コメントは「最高益」。
原油相場の下落で苦戦するイメージの商社だが、主力の機械の受注が好調らしい。

双日(2015/3/26)
東証1部(卸売業)
決算 3月(権利確定月)
株価 209円(100株単位)
PER 7.92倍
PBR 0.52倍
配当 5円(2.39%)
株主優待
特になし