太平山

栃木市に聳える太平山に来た。
聳えるといっても東京タワーより僅かに高い341mの小山だ。
現在、あじさいまつり期間中で、頂上に登る太平山神社の参道に、ややピークを過ぎた紫陽花が咲いている。

今年は開花が、かなり早めだったが、まだ、山には見頃の花も多い。
太平山あじさい坂の紫陽花
あじさい坂の紫陽花 あじさい坂の紫陽花 あじさい坂の紫陽花 あじさい坂の紫陽花 六角堂前の紫陽花 六角堂前の紫陽花 引き続き石段を上がる  参道の両側に植えられた紫陽花
市指定有形文化財だという六角堂。
六角堂
地味に手書きで、パワースポットだと書いてある太平山弁財天 窟神社。
パワースポットらしい洞窟
その弁財天。
いわゆる銭洗弁財天であるらしい。
弁財天
さらに石段を歩くと、階段が急になってくる。
参道の階段
階段の上には、徳川八代将軍吉宗が建てたという随神門がある。
随神門
随神門をくぐり、もう少し、階段を上がる。
参道の階段
最後にこの門をくぐると太平山神社の境内に出る。
参道の階段
大平山は、古より信仰の対象にになっていたという。
太平山神社の境内
太平山神社の社殿と社務所 撫でると霊験が授かるという御神石 太平山神社の狛犬 福神社の大黒さん さらに徒歩5分、山頂にある奥宮 山頂付近の眺望。残念ながらどん曇りだ。
太平山神社を後にして山を下る。

近くに飛んできた白黒のカミキリ。

謙信平とある方へと歩くと、茶店の並ぶエリアとなっている。

名物だという、団子と玉子焼き。

なんでも、上杉謙信が大平山から関東平野を見渡したという故事があり、謙信平と呼ばれているのだとか。
天気が良ければ、富士山やスカイツリーも望めるというが、 この曇空では・・・今日は展望は諦めたほうが良さそうだ。

道は車道になっているが、このあたりまで紫陽花が植えられている。

謙信平付近の紫陽花。
奥にあじさいロード的な道が続いているが、今回は、そちらには向かわず、 栃木駅へと戻る。


栃木の街

栃木駅のちょっと手前でバスを降りて、巴波川に来た。
一帯は、蔵の街として知られる観光地であるが、中でも代表的なロケーションと言えるのが、これだろうと思う。

例幣使街道にある岡田記念館前に来た。
岡田家は地元屈指の豪商で、江戸期には名主屋敷として本陣が置かれ、代官職も代行したという名家だ。

10年くらい前に1度見学したことがあるのだが、まあ、変わってない。 雑多というのか、手入れの行き届いてない感じの混沌とした空間が印象的だ。
カオスな雰囲気の岡田記念館
岡田記念館の門 岡田記念館の門を入ったところ 栃木で最も古い床屋だとか 茶室であるという陽月亭なる建物 庭にいたトンボ 岡田石灰第二工場と見える。 1号館とある蔵。江戸時代の様々の宝物がある 2号館の蔵にある陣羽織 びっしり並んだ食器類 無造作に置かれた電話ボックスと<br>ポツンと立つ書斎だという建物 3号館にある高下駄 畠山陣屋跡の建物 枯木の渡り廊下
セットで、翁島別邸も見学する。

当時の大工、職人の高い技術と岡田家の財力により建てられた大正時代の和風建築だ。木材など厳選された素材が使用されているという。
こだわりの日本家屋 翁島
登録有形文化財に指定された<br>翁島の建物 玄関を入ったところ 1階の和室 1回の廊下。<br>木材やガラスなどにも建築主の拘りがあるという 2階に上がってきた ふすまの引き手にも細かな細工がされている。
蔵の街の自動販売機。
微妙な気もするが・・・観光地らしい景観への配慮が伺える。


といったところで、今回は、自動販売機のメーカー ダイドー の株を見てみる。 ダイドーは、自動販売機からの収入を柱とする清涼飲料メーカーで、主力商品はコーヒーだ。
四季報の業績コメントは[続落]。コーヒーの苦戦があるようなのだが、コンビニが競うように売りだしたコーヒーの影響もあるのではないかと思われる。

ダイドードリンコ (2015/7/2)
東証1部(食料品)
決算 3月(権利確定月)
株価 5,350円(100株単位)
PER 32.82倍
PBR 1.07倍
配当 60円(1.12%)
株主優待 (1月20日/7月20日)
3,000円相当の自社グループ製品(飲料・ゼリー等)