梅雨明けから連日続く猛暑の中、今回は新宿御苑に来た。
とにかく暑いので、とりあえず、木のある方に向かう。
新宿御苑
真夏の被写体は虫撮りシリーズになりがちだが、見当たらないので、 雑木林のモミジを撮ってみた。
夏の色彩は、緑が主力だ。
モミジ
しぶとく咲いている紫陽花。
紫陽花
暑いせいか、そういう時期なのか、特に何もいない感じだったが、 雑木林には、今回もノコギリクワガタがいた。
都心では、逆にこれが珍しいはずだが・・・
クワガタ
もう一匹、オスのクワガタが出てきた。
クワガタ
クワガタはいたものの、後が続かないので、今日は少し風景も撮ってみる。
まずは「上の池」の太鼓橋。
上の池
その橋を離れて見たところ。
緑一色といった景観は、むしろ涼しそうに見えるくらいだが、30℃を軽く超えるような真夏日では的はずれとしか言いようがない。
上の池
芝生。
芝生
「中の池」のモミジ。
個人的には、新宿御苑のベストシーズンは紅葉だと思うのだが、当然、まだモミジも緑だ。
モミジ
「下の池」のモミジ。
下の池
西洋庭園のバラ。
バラ
温室の滝。
ここは換気がされていたが、それでもやはり、気分的にも暑い。
温室の滝
再び、雑木林。
池にポツンとアオサギがいる。
池
先ほどのクワガタのどちらかであろう。
都会の昆虫は身体能力が今ひとつなのか、 ただ、歩いているだけで、木から足を踏み外して落下・・・
クワガタ
新宿門付近のモミジ並木にいたタマムシ。
確か、エノキにいるんじゃ? 昨年も新宿御苑でタマムシを見かけたが、その時はソメイヨシノの木にいた。
タマムシ
この構造色のせいか、なかなかピントの合わないタマムシ。
風に煽られて歩き出したのだが、 このカメラのフラッシュでは、歩く速度にもシャッタースピードが及ばない。
この後、足を踏み外して落下・・・これもか。
タマムシ
その他に見かけた地味な昆虫たち。
  • コメツキムシ
  • コミスジ
  • シオカラトンボ
  • カナブン
  • イナゴ

昆虫の構造色というものは様々な技術に応用されているが、 今日は、「たまむし〜る」なるものを開発したという凸版印刷の株を見てみる。
なんでも、鉄塔や電柱のカラス対策などを目的としたタマムシデザインの鳥害防止ツールであるという。
鳥は、タマムシのキラキラと色が変わる金属光沢が苦手らしいのだ。
業界2トップの一角を占める、凸版印刷は、印刷とそこから発展したエレクトロニクスを中心に電子書籍やVR映像などの事業を行っている。
四季報の業績コメントは「採算改善」。出版印刷は軟調続くも、インバウンド(訪日外国人需要ということらしい)で商業印刷は復調なのだとか。

凸版印刷 (2015/7/23)
東証1部( その他製品)
決算 3月(権利確定月)
株価 1,085円(1000株単位)
PER 32.98倍
PBR 0.74倍
配当 18円(1.66%)
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